米国の自動車最大手、GMの高級車ブランド、キャデラックは3月21日、米国向けの『ATS』に、「クリムゾン・スポーツエディション」を設定すると発表した。
GMの欧州部門、オペル/ボクスホールは3月18日、新型『ヴィヴァーロ』(VIVARO)を発表した。
マツダの米国法人、北米マツダは3月20日、米国で4月に開催されるニューヨークモーターショー14において、『MX-5ミアータ』(日本名:『ロードスター』)の誕生25周年を祝う特別展示を行うと発表した。
日産自動車の米国法人、北米日産は3月20日、米国IIHS(道路安全保険協会)が新型『ローグ』(新型『エクストレイル』の兄弟車)を、「2014トップセーフティピック+」に指定したと発表した。
中高年のみならず若い世代にも人気を獲得しているトヨタの上級SUV『ハリアー』。上質な車内は見ているだけの心地良い空間を演出するが、その空間をさらに盛り立ててくれるのがオプション装着できる『JBLプレミアムサウンドシステム』だ。
盾型グリルにクロームの“縁取り”が付いたこと。最新のアルファロメオ『ミト』の外観上の変更点である。よく観察すれば、まさしく後付けで、内側の6本の横桟やエンブレムまわりは何ら手直しされていない。
新型日産『ティアナ』は、日産ユーザーからの代替えが中心となるが、新規ユーザーもより獲得することを目標に、これまでより若干ポジショニングを走り方向に変更したという。
新型日産『ティアナ』は、長時間乗っても疲れない“スパイナル機能付きシート”を採用するなど、初代、2代目に続き快適性を重視して開発された。
オトナなデザインである。昨今の男のコたちは、スマホのデザインにもこだわりがあって、審美眼が鍛えられているんだそうな。
日産『ティアナ』の購入ユーザーは、既納先が中心になるという。