マツダが2013年11月21日に発売した新型『アクセラ』。発売から4ヶ月での受注台数は2万5000台を超える好調振りを見せている。
バンコクモーターショー14、日産はメインステージに2種類のSUVを据えた。新たにタイ市場に投入された『リヴィナ』と『ジューク』である。
ホンダは24日から開催中のバンコクモーターショー14において、新型『シティ』を出展した。
米国の自動車大手、フォードモーターは3月25日、4月16-17日の2日間、ニューヨークモーターショー14の開幕に合わせて、ニューヨークのエンパイア・ステート・ビルディングの86階に、新型フォード『マスタング コンバーチブル』を展示すると発表した。
トヨタは、首都圏で超小型電気自動車『TOYOTA i-ROAD』」のモニター調査を実施する。3月24日から6月初旬の予定。
英国の名門自動車メーカー、MGは3月25日、タイで開催中のバンコクモーターショー14において、MGブランドのタイ投入を発表した。
三菱は、24日から開催中のバンコクモーターショー14において、『アウトランダーPHEV』アジアクロスカントリーラリーカーを参考出展した。
BMWグループのミニは、新型『MINI』のハッチバックモデルを4月12日より発売する。
2014年1月に開催されたデトロイトモーターショーでワールドプレミアしたスバル「WRX」。日本での登場が期待される中、25日、第35回バンコク国際モーターショーのプレスカンファレンスにおいて、右ハンドル車としては初となる「WRX」が披露された。
新型『MINI』を発表したビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、4年連続での販売台数増を継続するために、ここ1から2年で販売店舗数を1割ほど強化するとした。