世界一のカスタムカーイベントといえば、「SEMA SHOW」に違いないだろう。第61回の開催の「SEMA SHOW 2024」が今年もラスベガスで開催された。特に注目したのがトーヨータイヤの「OPEN COUNTRY」で、幅広いユーザーに支持されている。SUVの本場ともいえる北米市場でなぜオプカンが愛されているのか、その疑問を解き明かすべくSEMA 2024へと足を運んだ。
ややあって、ICE版にもPHEV版にも試乗することができた。その分、いずれのパワートレインが本命なのか、いまだ結論に至れずにいる。無論、それはいい意味で、いずれも確たる個性と魅力に満ちて完成度が高いから、乗った後に激しく迷うという現象だ。
2024年の期間の口コミ記事に関する記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。新型車を中心にSNSでの生のコメントを集めた口コミ記事で、今年の1位は、BMW『M2クーペ』に関する記事でした。
中国のEVメーカーNIO(ニーオ)は、最上位EVセダン『ET9』を発表した。ET9は全長5325mmの大型ボディに4人乗りレイアウトを備え高級感あるデザインが特徴。
日本はEV普及が苦戦しているが、軽商用EVの分野で期待値が高い新型車として、注目なのはHondaの軽商用EV『N-VAN e:』だろう。『N-VAN e:』の商品企画・販売・マーケティングなどを担当する本田技研工業の岡田祥吾主任に、販売状況やターゲット層、整備や修理といったアフタ…
スズキのハッチバック軽自動車、『アルト』次期型に関する情報を入手、スクープ班では早速予想CGを制作した。第9世代は2021年に登場、5年の月日を経てフルモデルチェンジが行われる。
フロントガラスを縁取る黒セラ部分に、今回は“天体望遠鏡で空を眺める少年”の小さなシルエットが。ジープお得意の隠れキャラのひとつで、いわば小技ながら、発見した瞬間、何ともホッコリとした気分になった。
『CARトップ』2月号では、2025年に発売される予定のホンダ『プレリュード』のプロトタイプに試乗した! 「Honda S+Shift」と呼ばれる機能が秀逸で、乗ってみたら楽しすぎたという。
米国のEVメーカーのファラデー・フューチャーは、2025年1月に米国ラスベガスで開催されるCES 2025において、新型EV『FX』のプロトタイプを初公開する。
ランチアは2025年1月11日、ベルギーで開幕するブリュッセルモーターショー2025に、新型ラリーカー『イプシロン・ラリー4 HF』を出展する。