メルセデスベンツは、中国で4月25日に開幕する北京モーターショー2018でワールドプレミアする『ビジョン・メルセデスマイバッハ・アルティメート・ラグジュアリー』の最新ティザーイメージを公開した。
アウディが、2018年末に発売予定のブランド初の市販EV、『e-tron』。同車の一部スペックが発表された。
日産自動車は4月20日、本社役員会議室で日本事業中期計画についての記者会見を行った。その中で、国内のカーシェアリングビジネスが予想以上に好評で今後強化していく考えを明らかにした。
ポルシェ初の市販EVとなる『ミッションE』市販型プロトタイプを、摂氏マイナス20度のスカンジナビアでビデオが初めて捉えた。
日本で発表されたばかりのBMW最小クーペSUV『X2』に、カブリオレが設定される可能性が高いことが判明した。またパフォーマンス志向の「M」モデルなど、今後バリエーションが広がりそうだ。
新たなコンパクトSUV、ジャガー『E-PACE』が誕生した。ライバルはボルボ『XC40』、BMW 『X1』、『X2』、それにアウディ『Q3』あたりのようである。
ブーム復活の兆しを見せるSUVモデル。国内売れ筋のSUVや新型投入が予定されている6車種、マツダ CX-5、日産 エクストレイル、三菱 エクリプスクロス、CR-V、フォレスター、RAV4について主だったスペックを比較してみたい。
このところ、国産メーカーが頑張って良いクルマを次々と出してくる。性能的にも品質的にも。だから、敢えて輸入車に乗る真っ当な理由は一体何だ?という疑問が、頭の隅で飛び交っていたのだが、真っ当な理由があった。
医療機器関係の展示会「Medtec2018」でユニークなパーソナルモビリティを発見した。それを展示したのは商品開発やデザイン、試作などを手がけるアーク(本社:大阪市)で、モーターショーのコンセプトカーも製作している会社だ。
フォードのCセグメント・ハッチバック『フォーカス』に設定される高性能モデル、『フォーカスST』新型の姿を初めてカメラが捉えた。ニュルを激走する開発車両には、新エンジンが搭載されていると見られる。