今回の北京モーターショーの会場では国内外の約1200社が参加し、1000を超える1022台のニューモデルを展示。このうち、中国政府が力を入れるEVなどの”新エネ車”は174台に上ったという。
ホンダの中国法人は4月25日、中国で開幕した北京モーターショー2018において、2025年までに中国市場へ20車種以上の電動化モデルを投入する計画を発表した。
英国のスポーツカーメーカー、アストンマーティンは4月25日、中国で開幕した北京モーターショー2018において、ブランド初のEVを2019年、中国市場に投入すると発表した。
三菱自動車のミニバン『デリカ』シリーズは、初代『デリカ』が1968年に商用トラックとして誕生してから50周年を迎えた。
三菱自動車は4月25日、外観デザインを中心に一部改良したミニバン『デリカD:5』を発売した。合わせてアウトドアレジャー向け特別仕様車「ジャスパー」を新たに設定した。価格は240万8400~405万5400円。
三菱自動車は『デリカD:5』に、夏のアウトドアレジャーシーンに最適な特別仕様車「ジャスパー」を新たに設定し、5月17日から販売を開始する。
三菱自動車は、ミニバン『デリカD:5』を一部改良するとともに、昨春発売した特別仕様車「アクティブギア」を継続して設定し、4月25日から販売を開始する。
アウディは4月25日、中国で開幕した北京モーターショー2018において『Q5 L』を初公開した。
日産自動車の中国法人は4月25日、中国で開幕した北京モーターショー2018において、今後5年間で合計20車種以上の電動パワートレーン車を、中国市場に投入する計画を発表した。
トヨタ自動車の中国法人は4月25日、中国で開幕した北京モーターショー2018において、2020年までに中国市場へ新たな電動車10車種を追加投入すると発表した。