ホンダは2019年1月、ヴェゼルに待望のターボ搭載車を追加した。同車としては初となる直噴の1.5リットル直列4気筒DOHC・VTECターボエンジンを積み、走りの実力を大きく引き上げている。
◆ゴルフGTIと多くを共用する2.0ターボは228hpを獲得◆フロントブレーキはゴルフGTI、ゴルフRと共用◆赤いアクセント入りのハニカムグリルがゴルフGTIを思わせる
JR東日本高崎支社は2月14日、4月から開催される「群馬プレデスティネーションキャンペーン」の一環として、房総地区向けに運行しているサイクルトレイン専用車両『B.B.BASE』を初めて群馬県内へ向けて運行すると発表した。
三菱自動車は、オールラウンドミニバン『デリカD:5』新型の販売を2月15日より開始した。価格は384万2640円から421万6320円。
◆3.0リットル直6ツインターボエンジンには3Dプリント技術を導入
◆「コンペティション」仕様はプラス30hpの510hp
◆ベース車両のX3とX4に対して高性能さをアピールする内外装
◆「スピード」の0~100km/h加速は3.9秒、最高速は306km/h
◆世界初の電動式アクティブロールコントロールに48Vシステム採用
◆専用の内外装が最強モデルらしさを主張
私ごときにえらそうに言われても困るだろうが、ホンダの鬼門はデザインだと思う。フェロモンゼロすぎてときめかないのだ。しかし、乗ってみると印象は一変する。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は2月14日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2019において、『T-Roc R』を初公開すると発表した。
FCAジャパンは、ジープ『レネゲード』改良新型モデルについて、充実装備の「リミテッド」を2月23日に発売。エントリーモデルの「ロンジチュード」と、4WD仕様の「トレイルホーク」を今春(予定)発売する。
2月13日に、世界限定3000台を市販する計画が明かされたばかりの『MINIジョンクーパーワークス(JCW)』の最高峰モデル「JCW GP」。そのプロトタイプの姿を、早くもスクープサイトSpyder7が捉えていた。