SANO DESIGNは、東京オートサロン2019で発表した『SD-2 86 Future Sportsキット』量産化に向け、クラウドファンディングサイト「Readyfor」にて資金援助の募集を開始した。
ポルシェのエントリークーペ、『718ケイマン』に設定される高性能モデル、『718ケイマン GT4ツーリングパッケージ』開発車両をカメラが初めて捉えた。
マツダは、3月にスイスで開催されるジュネーブモーターショー2019において、『MX‐5』(日本名:『ロードスター』)の「30周年記念車」の欧州仕様車を初公開すると発表した。
アルファロメオは、シカゴモーターショー2019において、『4Cスパイダー・イタリア』(Alfa Romeo 4C Spider Italia)を初公開した。
ポルシェジャパンは2月12日、昨年のロサンゼルスモーターショーで初公開した新型『911カレラSカブリオレ』および『911カレラS4カブリオレ』の予約受注を開始した。
ホンダがインサイトの3代目で挑戦したのはクルマの本質価値の向上。これは燃費向上だけではなく、フィーリングにまでこだわった走行性能や乗る人すべてにとっての快適性、内外装のデザインやそれらをより魅力的に見せるためのクオリティコントロールにまで至る。
トヨタ自動車は、FRスポーツカー『86』に特別仕様車「GTブリティッシュグリーンリミテッド」を設定し、2月12日から5月31日まで期間限定で注文を受け付ける。発売は7月下旬頃の予定。
三菱自動車は3月5日から17日までスイスで開催される「ジュネーブモーターショー2019」で、コンパクトSUV『ASX』(日本名:『RVR』)の2020年モデルを世界初披露する。
三菱『デリカD:5』新型の性能アップのほどはオンロードでも十分に感じられたが、今回はステージを変え、恒例となった北海道での三菱雪上試乗会の特設ステージで、その性能を改めて体験することができた。
ボルボカーズは6月20日にボルボを代表するミッドサイズセダン『S60』の新型を欧州で発表。その日本導入時期は、今秋が予定されている。