豪雪のスカンジナビアで1台の開発車両を発見した。この車の正体がわかる方は相当なマニアだろう。このクルマは、フィアット『モビ』の派生モデル、『モビ ピックアップ』のテスト車両だ。
◆日本市場の意見を多く取り入れた新型3シリーズ
◆大きく変わったインテリア
◆AI技術やリバースアシストも新搭載
◆2019年も続くBMWの新車攻勢
マツダが2月7日(日本時間2月8日)、米国で開幕したシカゴモーターショー2019で初公開した『ロードスター』(現地名:『MX-5』)の30周年記念車。同車の米国割り当て分が、即日完売したことが分かった。
◆レガシィらしさを保ちつつ新しさを表現したエクステリア
◆11.6インチの縦型ディスプレイにインフォテインメントを集約
◆最新バージョンのアイサイトを全車に標準装備
◆新開発の2.4リットル水平対向4気筒ガソリンターボは260hp
ドライブと言ってもいろいろなシチュエーションがある。今回は普段のロングドライブインプレッションとは異なり、メインは人、モノのお運びだ。セレナNISMOで500kmほどドライブする機会があったので、インプレッションをお届けする。
メルセデスベンツ初のピックアップトラック、『Xクラス』に「ロング」が登場する。その姿を、これまでで最もカモフラージュが薄い状態でカメラが捉えた。
日本時間の8日未明、シカゴモーターショー2019でお披露目となったマツダ『ロードスター』の30周年記念モデル。この発表に先立ち、国内メディア向けの取材が可能とのとで、開発主査・チーフデザイナーの中山雅氏にインタビューを行った。
SUBARU(スバル)は米国シカゴで開催中のシカゴモーターショー2019で、フラッグシップセダンの新型『レガシィ』(米国仕様、2020年型)を世界初公開した。1989年に初代が誕生したレガシィは、今回のフルモデルチェンジで7代目となる。
マツダは、2月7日(現地時間)シカゴモーターショーで、『MX-5(日本名:ロードスター)』の誕生30周年を記念した特別仕様車「MAZDA MX-5 Miata 30th Anniversary Edition」を、で世界初公開した。
オーディオテクニカは、2月9日から11日までインテックス大阪で開催される関西最大級のモーターショー「大阪オートメッセ2019」に出展し、新製品のHi-Resメディアプレーヤー「AT-HRP5」とヘッドユニット用パワーレギュレーター「AT-RX80」を発表する。