今回試乗がかなった330i Mスポーツは既存『M3』にも採用されているMスポーツサスペンションやMスポーツディファレンシャルを標準搭載している、ラインナップ中でも最もスポーティなモデル。
◆全長3348mmの都市向けコンパクトEV。乗車定員は4名
◆モーターの出力やバッテリーの容量により3グレードを設定。トップグレードは航続145km
◆スポーツ版も提案。専用エアロパーツや強化シャシーを採用
日産自動車は、4月5日から7日の3日間、幕張メッセで開催される「オートモビルカウンシル 2019」に、「GT-R & Z 50th anniversary」をテーマに出展する。
MINIのラインアップで基幹モデルとなる『3ドア』、『5ドア』、『コンバーチブル』が2018年夏にマイナーチェンジ。そのハイパワーバージョンである『ジョンクーパーワークス(JCW)』は、3ドアとコンバーチブルに設定されている。
◆5.0リットルV型8気筒ガソリンツインターボエンジンを再設計
◆エアロダイナミクス性能は275km/h走行時に1000kgのダウンフォースを獲得
◆デジタルコクピットを採用。ステアリングホイールには5インチのレース向けディスプレイ
プジョー・シトロエン・ジャポンは3月20日、8年ぶりに全面改良したプジョーブランドの旗艦車種『508セダン』(Peugeot 508)の日本仕様を都内で公開するとともに、出荷を開始した。価格は417万~492万円。今夏にはステーションワゴンモデルを追加するとしている。
ボルボカーズ傘下の高性能車開発メーカーのポールスターは、ジュネーブモーターショー2019において、新開発のアプリ、「ポールスター・エクスプローラー」(POLESTAR EXPLORE)を発表した。
スマート(Smart)は、ジュネーブモーターショー2019において、スマート車のユーザー向けアプリ、「ready to」の最新版を発表した。
プジョー・シトロエン・ジャポンは3月20日、プジョーのフラッグシップ新型『508』(Peugeot 508)の日本仕様を公開し、発売およびデリバリーを開始した。
日産の人気クロスオーバーSUV、『ジューク』次期型プロトタイプをカメラが捉えた。2010年登場から8年以上が経過、いよいよ第二世代へバトンタッチされる。