キャンピングカー大手の「レジャー・トラベルバン社」は、メルセデスベンツ『スプリンター』をベースとしたキャンピングカー、『2020 Unity Rear Lounge Concept』(ユニティ・リアラウンジ・コンセプト)を世界初公開した。
アルファロメオのクロスオーバーSUV、『ステルヴィオ』、及び高性能『ステルヴィオ クアドリフォリオ』が初のフェイスリフトへ向け、開発に着手しているようだ。そのプロトタイプをカメラが初めて捉えた。
ケーニグセグは、ジュネーブモーターショー2019でワールドプレミアしたばかりの新型スーパーカー、ケーニグセグ『ジェスコ』(Koenigsegg Jesko)が完売した、と発表した。
BMWグループは2月20日、ドイツで開催した年次記者会見において、次期『1シリーズ』(BMW 1 Series)を2019年秋に初公開すると発表した。
2018年の3列シートSUVというカテゴリーでは販売台数がNo.1に輝いたというマツダ『CX-8』。敢えてミニバン市場から撤退してこれを作った甲斐があったのかもしれない。
FCAジャパンは3月20日、ジープ『ラングラー』の4ドア上級モデル「アンリミテッド・サハラ 3.6L」の完売に伴い、新世代2リットルエンジンを搭載した「アンリミテッド・サハラ 2.0L」を導入し、受注を開始した。納車開始は2019年夏以降を予定。
◆カイエンよりも全高を20mm抑えたスポーティなクーペシルエット
◆4シーターのインテリア。大型のパノラマガラスルーフを標準装備
◆ターボは550ps。0~100km/h加速は3.9秒、最高速は286km/h
光岡自動車は、昨年12月1日より受付けを開始した、200台限定の創業50周年記念モデル『ロックスター』が完売したと発表した。
SUBARU(スバル)は、4月5日から7日の3日間、幕張メッセで開催される「オートモビルカウンシル 2019」にて、国内メーカー共同企画へ1980年代を代表するスバル車『アルシオーネVX』および『レガシィ・ツーリングワゴン2.0ターボGT』を出展する。
メルセデス・ベンツ日本は、『Eクラス(セダン/ステーションワゴン)』に、「BSG」と「48V電気システム」を採用した「E200アバンギャルド/E200 4MATICアバンギャルド」、新エンジン搭載の「E300アバンギャルドスポーツ」を導入し、3月22日より注文受付を開始した。