◆レオナルド・ダ・ヴィンチの没後500年に合わせて
◆大開口部を持つガルウィングドアを装備。デジタルコクピットを採用
◆EVパワートレインは、モーターを前後に2個搭載
◆エアロダイナミクス性能は前方空気抵抗係数がポルシェ918スパイダーやフェラーリF12を凌ぐ
◆最新のコネクトを搭載。専用アプリで車両機能の遠隔操作も可能
◆0~100km/h加速3秒以下、最高速250km/h。1回の充電での航続は400km
ポルシェは3月15日、9月に公式発表を予定しているポルシェ初の量産EVスポーツカー、『タイカン』(Porsche Taycan)の市販モデルの最新プロトタイプの画像を公開した。
BMWグループ(BMW Group)は3月15日、ドイツで開催した年次記者会見において、2021年までに新型EVを5車種発売する計画を発表した。
今回で10回目を迎えたスバルテックツアー。その内容は多岐にわたり、時には飛行機に乗せてもらったり、古いスバルを堪能したりと様々。今回は総合雪国性能を試すべく、山形を200kmにわたって走った。
テスラ(Tesla)のイーロン・マスクCEOは3月15日、開発を進めている電動ピックアップトラックのティザーイメージを、自身の公式Twitterを通じて配信した。
◆ト二ー・ピエヒ氏の曾祖父はフェルディナント・ポルシェ氏。父はかつてVWグループを率いたフェルディナント・ピエヒ氏
◆0~100km/h加速3.2秒、最高速250km/h。航続は500km
◆モジュラープラットフォームがさまざまなパワートレインやボディタイプに対応
ポルシェは3月15日、ドイツで開催した年次記者会見において、EVコンセプトカーの『ミッションEクロスツーリスモ』(Porsche Mission E Cross Turismo)の市販モデルを、2020年に発表することを公表した。
メルセデスベンツ『SLC300ファイナルエディション』は、現行SLCのおよそ8年の歴史に終止符を打つ最終モデルになる。
IAAE 2019に出展している「ソフト99オートサービス」のブースでは、プロテクションフィルムやインテリアコートといったカーケア用品を多数展示していた。