「ルパンのフィアット『500』にどこまで迫れるか、相当にこだわってます!」と出展者が宣う一台が、東京オートサロン2020に出展された。例年東京オートサロンで懐かしい車の数々をレストアして出展しているエンドレスだ。
アストンマーティンは東京オートサロンに『DBX』と『DBSスーパーレッジェーラヴォランテ』の2台を展示した。
スペインの自動車メーカー、セアトが開発する『レオン』次期型の頂点に設定される『レオンR STクプラ』開発車両をカメラが捉えた。今回キャッチしたのは、ワゴンボディの「レオンR STクプラ ワゴン」だ。
クロスオーバーモデルのeKクロス スペースは、フロントフェイスに三菱自動車のデザインコンセプト「ダイナミックシールド」を『eKクロス』に続き採用。水平垂直基調のバンパーやグリルにより、SUVらしい力強さと安定感を表現した。
SUPER GTに参戦している、SUBARU BRZ GT300。そのマシンをファンと一緒に応援する、レースクイーンが東京オートサロン2020で発表された。
カスタムカーの祭典「東京オートサロン2020」で復活したサバンナRX-3。レストアを手掛けたのは、長野県岡谷市の株式会社郷田鈑金の駒場豊社長。レストアの職人が手掛けた作品には、50年の思いが詰まっていた。
4月28日を(ヨイツヤ)として"洗車の日"と定めているAAAL(オートアフターマーケット活性化連合)が、東京オートサロン2020に出展、記者会見を開催した。
東京オートサロン2020の屋外イベント会場にて、毎年恒例となっているD1デモランが開催。今年は2019年シーズンのトップ3(横井昌志選手、松井有紀夫選手、藤野秀之選手)が集まり、単走、追走、団体ドリフトで観客を魅了した。
日産自動車は「東京オートサロン2020」に、新型『スカイライン』をよりラグジュアリーにカスタマイズした「SKYLINE DELUXE ADVANCED CONCEPT(スカイライン・デラックス・アドバンスト・コンセプト)」を出展した。
横浜ゴムのホイールブランドであるヨコハマホイール(YOKOHAMA WHEEL)。今年の東京オートサロンにも、ADVAN Racingのラインを中心に多数ラインナップが一堂に展示。デモカーとして、スズキ『スイフト』、トヨタ『86』、マツダ 『RX-7』の3台が展示された。