◆MEBプラットフォームをベースに開発
◆1回の充電での航続は最大500km
◆ボイスコントロールによってほぼ全ての機能を操作
◆アウディの新しいデザイン要素を導入
◆10.1インチのタッチディスプレイを標準装備
◆バーチャルコックピットプラスは12.3インチ
◆最新の先進運転支援システム
アルピーヌ・ジャポンは3月4日、『A110』の限定2モデルおよびパーソナライゼーションプログラムを2020年春頃よリ順次、日本市場に投入すると発表した。
ホンダのコンパクトカー『フィット』が7年ぶりにフルモデルチェンジ。4代目となる新型には、個性の異なる5つのタイプを設定。「NESS(ネス)」は、毎日をアクティブに過ごしたい人へ向けた1台に仕上がっている。
◆従来型を70ps上回るパワー
◆0~100km/h加速2.7秒で最高速330km/h
◆大幅にワイド化されたボディは全幅1900mm
◆専用デザインの内外装
◆EVモードは最大79km
◆MBUXインフォテインメントが充電を支援
◆回生ブレーキは強弱を5段階に切り替え可能
ホンダ(Honda)の欧州部門は、ジュネーブモーターショー2020の中止に伴い、3月3日(日本時間3月3日17時)、欧州向け新型車のメディアプレゼンテーションをオンラインで開催した。ジュネーブモーターショー2020に出展予定だったが中止となったため、ウェブでの披露となった。
◆短距離と長距離向けで車体の全長が400mm変わる
◆手を振ればドアロックが解除されドアが自動的に開く
◆レベル3の自動運転が可能
ポルシェのクロスオーバー・クーペSUV、『カイエンクーペ』に設定されることが濃厚となっている最強モデル『カイエンクーペGT』(仮称)最新の市販型プロトタイプをカメラが捉えた。
ボルボのフラッグシップモデル「90シリーズ」のセダン『S90』。レベル2の自動運転技術や新プラットフォーム「SPA」、そしてボルボが描き出すスカンジナビアデザインを武器に、ドイツ車が群雄割拠する高級セダン市場に乗り込んだ。