◆0~96km加速3秒以内で航続640km以上が目標
◆グローバルEV車台をSUVや乗用車など幅広く展開
◆米国のEV販売が2025~2030年に2倍以上に増えると想定
◆次世代グローバルEVプラットフォームを全4ブランドに導入
取り回しのしやすさはもちろんのこと、近年では、走行性能や乗り心地も著しく向上し、注目を集めるコンパクトカー。先進安全装置やハイブリッドなどの採用も進み、コストとクオリティのバランスに優れたモデルを各メーカーが競い合うように送り出しているカテゴリーだ。
◆長さ1900mmの固定式の大型リアウイング
◆ワインディングロードで本領を発揮するシャシー設定
◆60~120km/hの中間加速はシロンに対して2秒短縮
アウディ初となる、4ドアEVスポーツクーペ『e-tron GT』市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
スズキのコンパクトハイトワゴン『ソリオ』と『ソリオ バンディット』。新型は、1トンを下回る軽量仕立てやセンターメーターなどの採用が特徴。32.0km/リットルを実現したハイブリッドシステム搭載モデルも新たにラインナップしている。
◆EVモードは最大50km
◆PSAグループのEMP2アーキテクチャ
◆快適性を追求した「DS LOUNGE」
西武鉄道(西武)は3月5日、埼玉西武ライオンズのラッピング電車「20000系 L-train」(L-train)2編成のうち、1編成のデザインを3月9日に変更すると発表した。
◆0~50km/h加速4秒で最高速135km/h
◆柔軟な充電システム
◆ルノーイージーコネクト
バンコクモーターショー2020の主催者は3月3日に、開催を延期すると発表した。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大に伴う措置。当初は3月25日~4月5日の開催予定だったが、これを4月20日~5月3日とする。
◆初代ゴルフGTDは1982年デビュー
◆新型ゴルフGTIと共通イメージの内外装
◆排ガスをクリーン化する「ツインドージング」技術
◆2.0ターボディーゼルは最大出力200ps