MINIが、近く発表予定の『クロスオーバー』(海外名:カントリーマン)改良新型。スクープサイト「Spyder7」では、コックピット及びリアエンドをフルヌードで撮影することに成功した。
ホンダの軽乗用車『N-BOX』。2代目となる新型は、プラットフォームやエンジンなど全てにおいて大幅に改良が加えられた。発売開始から2年以上経過した2020年1月の車名別新型販売台数でも首位をキープするなど、まさにホンダの屋台骨を支える存在となった。
ホンダは『シビックタイプR』のマイナーチェンジを予告している。シビックにタイプRが最初に設定されたのは1997年のこと。5世代6車種をふりかえってみよう。
◆「顔」が変わった7シリーズ
◆ロールスロイス・ゴーストと同じV12エンジン
◆モノではメルセデスに負けていない
フレンチラグジュアリー「DS」のコンパクトハッチバック、『DS 4』後継モデルをスクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
日産のクロスオーバーSUV『エクストレイル』。デビュー以来日産を支える主力車種として人気を保つ3代目は、2017年にマイナーチェンジを実施した。進化した運転支援技術「プロパイロット」を搭載し、フロントフェイスは日産を象徴するVモーショングリルの主張が強められた。
アストンマーティン・ジャパンは東京ミッドタウンキャノピー・スクエアにおいてアストンマーティンヴァンテ―ジギャラリーを開催する。期間は2月22日まで。会場には日本初公開となる『ヴァンテージロードスター』など3台が展示されている。
◆新世代の「GA-B」プラットフォーム
◆フードレスの双眼デジタルTFTメーター
◆第4世代のハイブリッドシステム
◆AMG専用のパナメリカーナグリル
◆最新デジタルコックピット
◆「S」は0~100km/h加速3.8秒で最高速280km/h
◆EQブースト
◆AMGダイナミックセレクトは最大7種類の走行モード
セゾン自動車火災保険は、ダイレクト型損保初となる、「LINE」を活用して車の損害写真を送信できる「おくるま撮影サポート」サービスを2月20日から開始した。