『308』をベースに、本格的なSUVデザインに作り上げられたプジョーのコンパクトSUV『3008』。12.3インチのデジタルヘッドアップインストルメントパネルを始めとする新世代コックピット「i-Cockpit」や軽量化を実現した新プラットフォーム「EMP2」を採用した。
◆スポーティな専用の内外装
◆世界で最もパワフルな量産車向け4気筒エンジン
◆「S」仕様は最高速270km/h
◆AMGダイナミックセレクトにレースモード
そろそろ寒さの緩む日も増えてきたとはいえ、突然の降雪に積雪、路面凍結といった状況は寒冷地以外でも春先まで起こりうる日本列島。そんな折、日産が北海道で「インテリジェント スノー ドライブ」と銘打った雪上試乗会を開催した。
アウトモビリ・ピニンファリーナは、3月3日にスイスで開幕するジュネーブモーターショー2020において、ピニンファリーナの創業90周年記念車の『バッティスタ・アニヴェルサーリオ』(Automobili Pininfarina Battista Anniversario)を初公開すると発表した。
ホンダの欧州部門は、3月3日にスイスで開幕するジュネーブモーターショー2020において、改良新型『シビック タイプR』(Honda Civic Type R)の「スポーツライン」を初公開すると発表した 。
7年ぶりにフルモデルチェンジされた、ホンダの新型コンパクトカー『フィット』。4代目となる新型フィットを開発する上で「心地よい視界・座り心地・乗り心地・使い心地」の4つの心地よさを追求した。
BMWグループ(BMW Group)は、3月3日にスイスで開幕するジュネーブモーターショー2020において、作曲家のハンス・ジマー氏と共同開発した将来の市販電動パワートレイン車の走行サウンドを初公開すると発表した。
ルノー『カングー』新型プロトタイプをカメラが捉えた。開催中止となった「ジュネーブモーターショー2020」で、EVコンセプトとして発表予定だったカングー新型の実車を最速スクープした。
スズキの軽スーパーハイトワゴン『スペーシア/スペーシア カスタム』。新プラットフォーム「ハーテクト」を採用し、衝突被害軽減ブレーキを前後に標準装備。マイルドハイブリッドを全車に搭載し、低燃費を実現。そしてSUVデザインの『スペーシアギア』を新たにラインナップ。
アウディのコンパクトSUV『Q2』。全長4200mm、全高1530mmと日本の都市環境に適したコンパクトボディと、5人乗車時で405リットル、最大1050リットルのラゲッジ容量の確保、そして300万円を切る価格を実現した。安全装備の追加など、一部改良モデルが現在販売されている。