トヨタ紡織は、運転席イージーリターン機能を備えた新開発シートなどが、トヨタの新型車『ヤリス』に採用されたと発表した。
◆カングーが日本でロングランを続ける理由
◆手に馴染む包丁やツールのように
◆「質を追求した機能性」は走りにも
◆パフォーマンスモニターにサーキット走行に必要な情報を表示
◆「運転の滑らかさ」に関するスコアを算出
◆アプリは今春ダウンロードできるようになる予定
盛りだくさんな新型車ヤリスの魅力を様々な視点から評価すべく、自動車ニュース『レスポンス』を筆頭に50以上のメディアを運営するイードから、4メディアの編集長が集合。各ジャンルのプロフェッショナルが新型ヤリスを評価、激論を繰り広げた。
『第24回 大阪オートメッセ2020』が盛大に開催された(2月14日~16日@インテックス大阪)。国産実力カーオーディオブランド“DIATONE”はそこに、今回も2台のデモカーを持ち込んだ。さてその音は、“クルマ好き”たちの耳にどう響いたのだろうか…。
レクサスはブランド初のミニバンとなる『LM300h』を公開しているが、そのハイスペックモデルとなる『LM350』が間もなく発売されることが、レクサス香港の公式インスタグラムでわかった。
謎のフォード『マスタング』をスクープサイトSpyder7のカメラが捉えた。前後がカモフラージュされているものの、見えているパーツから特別仕様車『マスタング・ブリット』のプロトタイプと思われたが、どうやら違うようだ。
国際オートアフターマーケットEXPO実行委員会は2月26日、「第18回国際オートアフターマーケットEXPO2020」(IAAE 2020)の開催を延期(中止)すると、発表した。IAAEは3月11~13日に東京ビッグサイトでの開催を予定していた。
◆フェンダーエクステンションに大径タイヤ
◆車内をWi-Fiホットスポットにすることが可能
◆欧州仕様はハイブリッドのみ
◆ホンダ初の近距離衝突軽減ブレーキ
メルセデスベンツは2月25日、新型EVの『EQA』(Mercedes-Benz EQA)のプロトタイプの画像を公開した。