◆シリーズのトップグレードに位置付け
◆Rパフォーマンス・トルクベクタリング付き4WD
◆新開発のデジタルコックピット
日本国内の販売台数の多くを占め、続々と新型車が登場する軽自動車。中でも、背が高く広い室内空間を持つ軽ハイトワゴンの人気は高い。本稿では、ホンダ『N-BOX』、スズキ『スペーシア』、ダイハツ『タント』を中心に人気車種をまとめた。
シトロエンが販売するマルチパーパスヴィークル(MPV)の新型『ベルランゴ』は、2019年に「デビューエディション」が発売され、2020年にはカタログモデルが追加された。ライバルであるルノー『カングー』との差別化を図るべく、高い収納スペースや安全性能を搭載している。
3月の発売以降、好調な滑り出しを見せている日産『ルークス』。試乗してみると上位車からのダウンサイジングカーとして納得できる多くの理由が見つかった。今回は同じハイト系ワゴンのライバルにはない、安心安全に関する装備についてレポートしたい。
センターコンソールの始動ノブを捻ると、スッと呆気なくエンジンが始動する。ISGM(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター・モジュール)を使った「B5」ならではの“何事も起こらない上品なことの始まり”だと感じた。
2020年内のデビューが期待されるBMW『2シリーズ アクティブツアラー』次期型。その市販型コックピットを撮影することに成功した。
BMWは、欧州向けの新型『4シリーズクーペ』(BMW 4 Series Coupe)に、「Mカーボンエクステリアパッケージ」を設定すると発表した。
クルマ界の王道として根強い人気を博するDセグメントセダン。本稿では、ドイツからメルセデスベンツ『Cクラス』とBMW『3シリーズ』日本から日産『スカイライン』とホンダ『アコード』をピックアップした。
強靭なクロスオーバーSUVを中心に開発をする、米国カリフォルニアの新興メーカー『レズバニ』が新たなハードコアモデルを開発していることがわかった。
ランドローバーは6月22日、新型『ディフェンダー』(Land Rover Defender)の欧州仕様車に純正ルーフテントを設定した、と発表した。