オージーケーカブトは、昨年フルモデルチェンジしたインナーサンシェード付フルフェイスヘルメット『カムイ-3』のグラフィックモデル「ナック」に新色「フラットカモイエロー」を設定し、7月上旬より発売する。
7年ぶりのフルモデルチェンジを受けたトヨタの高級クロスオーバー『ハリアー』。元祖「都市型SUV」の4代目となる新型は、デザインをキープコンセプトながらも刷新しつつTNGAプラットフォームの採用を始め予防安全パッケージの充実など多面的な進化を果たした。
◆シリーズ1を連想させるエクステリア
◆サーキットの特性に合わせられる3ウェイ調整式ダンパー
◆3.5リットルV6スーパーチャージャー搭載
2019年までの北京・上海ショーを総括する企画。第3回は、中国市場をターゲットにして企画開発された外国ブランドの量産車/コンセプトカーを集めた。
日本国内に限れば、日産として10年ぶりとなる新車種としてデビューした日産『キックス』。ラインナップはe-POWERを搭載したワングレードのみで、日本仕様はすべてがタイからの輸入となる。その日本市場向けに搭載された安全装備が「プロパイロット」など数々の新機能だ。
マセラティ ジャパンは、『グラントゥーリズモ』の最終ワンオフモデル「グラントゥーリズモ・ゼダ」を日本初公開、全国のマセラティディーラーにて巡回展示すると発表した。
メルセデス・ベンツ日本は6月25日、全面改良した『GLA』の販売を開始した。初の全面改良で2代目となった新型GLAの日本導入モデルはクリーンディーゼル搭載の四輪駆動の『200d 4MATIC』で、価格は502万円。7月からの納車開始を予定している。
◆シューティングブレークは軽快なワゴン
◆新デザインのエクステリア
◆新世代車台の「MQB」が広い室内空間を実現
メルセデス・ベンツ日本は6月25日、新型SUV『GLB』(Mercedes-Benz GLB)を発表するとともに受注を開始した。メルセデスとして9モデル目となるSUVで、コンパクトセグメントながら3列7人乗車が可能なのが特徴。価格は512万‐696万円で、納車開始は7月頃を予定しているという。
マツダは、商用バン『ボンゴブローニイバン』を一部改良し、6月25日より販売を開始する。