◆全世界1000台限定
◆インフォテインメントとエアコンは未装備
◆専用イエローのボディカラー
◆4台のシビックタイプR レーサーがWTCRに参戦
◆F1マシンの空力技術を応用したフラップ付きホイール
◆0~100km/h加速は7.5秒
◆リチウムイオンバッテリーは蓄電容量54.3kWh
◆VWのベストセラーモデルがデビュー4年を経て大幅改良
◆ヘッドライトやグリルが新デザインに
◆最新の「フォルクスワーゲンデジタルコックピット」
トヨタは7月1日、『プリウス』『プリウスPHV』の一部改良モデルを発表した。先進安全性能の強化が目玉だが、その中でも特に注目したいのは、新開発の急アクセル時加速抑制システム「プラスサポート」だ。
NearMe(ニアミー )は6月30日、トヨタ自動車九州と、 通勤シャトル「ニアミーコミュート」を九州エリアで実証運行を開始したと発表した。
◆最高210km/hまで利用可能な「ステアリング&レーン・コントロール・アシスタント」
◆高速道路の出口での車線変更に備えて速度を自動調整
◆道路標識認識機能が走行ルートを予測して制限速度や追越し禁止を事前に予告
◆A6アバント新型をベースにしたSUV
◆ガソリン/ディーゼルともに強化可能な 「ABTエンジンコントロール」
◆足元を引き締める複数のアルミホイール
◆自動車が高くなったと思わざるを得ない
◆恐るべき経済性能
◆とにかくキビキビ感がハンパない
◆82個のLEDが組み込まれたマトリクスヘッドライト
◆コンチネンタルGTと共通の楕円形テールライト
◆新設計の10.9インチデジタルディスプレイ
◆550psのV8ツインターボで最高速290km/h
国土交通省は6月30日、国連欧州経済委員会自動車基準調和世界フォーラム(WP29)第178回会合で採択された排出ガス・燃費性能の評価方法(WLTCモード法)の改訂を国内に導入するため、道路運送車両の保安基準の細目を定める告示を改正したと発表した。