メルセデスベンツの高性能車部門のメルセデスAMGは、メルセデスAMG『GT』(Mercedes-AMG GT)の「ブラックシリーズ」の写真を公開した。7月15日、デジタルワールドプレミアされる予定だ。
◆欧州仕様車にはまずはクリーンディーゼルを設定
◆内外装をイメージチェンジ
◆スポーティな「Rライン」を用意
アウディ ジャパンは、2シーターオープン『TTロードスター』に内外装の機能や装備面を充実させた限定モデル「ファイナルエディション」を設定し、9月15日より販売を開始する。価格は729万円。
日産自動車は7月12日、7月15日にワールドプレミアする予定の新型EVクロスオーバー車、『アリア』(Nissan Ariya)の新たなティザー映像を公開した。
10代目ホンダ『アコード』の開発キーワードのひとつにデザインが挙げられ、動感のある美しいスタイルが目指された。そこで、チーフデザイナーに話を伺った。
兄弟車であるプジョー『リフター』とシトロエン『ベルランゴ』を同時に導入するというグループPSAジャパンの決定を当初は測りかねていた。
◆都市部の交通や環境問題に対するシトロエンの革新的な回答
◆モーターは最大出力8.2hp
◆運転席側のドアは逆ヒンジ式で開閉
新型トヨタ『ハリアー』が斬新な機能を満載して登場し、受注が好調のようだ。気になる機能が「デジタルインナーミラー(前後方録画機能付)」だ。ほぼドライブレコーダー(ドラレコ)のような機能を備えるが、トヨタではそうは呼んでいない。その理由はどこにあるのか。
マセラティは7月11日、7月15日に発表予定の『ギブリ ハイブリッド』(Maserati Ghibli Hybrid)のティザー映像を、公式ツイッターを通じて公開した。
アウディは7月に入り、ミッドクラス・クロスオーバーSUV『Q5』改良新型を発表したばかりだが、その高性能モデル『SQ5』のプロトタイプをカメラが捉えた。これが初の大幅改良となる。