◆全車種に電動パワートレインを設定する戦略の一環
◆直6ディーゼルは最大トルク71.4kgm
◆最大8デバイスが車内で使える4G Wi-Fi接続機能
三井不動産リアルティは、同社が運営する会員制サービス「カレコ・カーシェアリングクラブ」にて、7月16日より、トヨタの新型『ハリアー』を順次導入する。
日産自動車は7月15日、クロスオーバー形の新型電気自動車(EV)『アリア』を世界で初公開した。そのオンライン発表会で内田誠社長は「日産車の魅力がすべて詰まっている。日産の歴史の中で新たな扉を開くモデル」と自信満々に紹介した。しかし、発売は2021年半ばだ。
日産自動車はコンパクトカー『マーチ』を一部仕様向上、先進安全技術を全車標準装備として、7月16日より販売を開始した。
ポルシェジャパンは、新型『911ターボ』および『911ターボカブリオレ』の予約受注を7月16日より開始する。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)のジープブランドは7月14日、『レネゲード』(Jeep Renegade)と『コンパス』(Jeep Compass)のプラグインハイブリッド車(PHV)、「4xe」の実車を7月20日、デジタルワールドプレミアすると発表した。
アウディは7月15日、大型SUVの『Q7』の高性能モデル、『SQ7』(Audi SQ7)の改良新型に、ガソリンターボ搭載モデルを欧州で設定すると発表した。
三菱自動車は7月16日、新型クロスオーバーMPV『エクスパンダークロス』をベトナムで発売した。
日産自動車が7月15日に初公開した電気自動車(EV)の新モデル『アリア』は、「ニッサン・インテリジェント・モビリティの新たな挑戦となるクルマ」(アシュアニ・グプタCOO)と位置付けており、コネクテッド技術でも多くの新機軸を織り込んだ。
グループPSAジャパンは、シトロエンのコンパクトハッチバック『C3』に、シックなインテリアを備えた特別仕様車「C3カラメルエディション」を設定し、7月16日より販売を開始する。