日産自動車は、ミニバン『セレナ』を一部仕様向上し、8月17日より販売を開始する。
◆0~100km/h加速4.8秒で最高速250km/h
◆大型化されたシングルフレームグリル
◆12.3インチのアウディ・バーチャル・コックピット
◆北米での登場から出遅れること2年半
◆後席の広さはセダンでも最大級、ただ乗降時に注意
◆セダン市場を盛り上げる効果は…
◆0~100km/h加速3.9秒で最高速306km/h
◆世界初の電動アクティブロールコントロール技術
◆専用仕立ての内外装
日産が開発を進めているクロスオーバーSUV、『キャシュカイ』次期型。そのプロトタイプの姿をスクープサイト「Spyder7」が再び捉えた。より鮮明になったディティールとは。
ロードバイクの走りや乗り心地は、フレームが大きく影響する。それを踏まえ、その素材や構造を詳細に解説した書籍が刊行された。
外骨格ロボットスーツ技術は、生産性の向上や従業員の健康増進、労働者の高齢化に対応するために、様々な分野で活用されている。市場規模は2025年に26億米ドル到達すると予測される。ヘルスケア、産業用、企業向けアプリケーションの需要が推進要因だ。
BMWの最小クロスオーバーSUV、『X1』次期型プロトタイプを、ミュンヘンにあるBMW本社近くでカメラが捉えた。
マツダは、小型商用バンの『ボンゴバン』ならびに小型商用トラック『ボンゴトラック』を全面改良し、9月11日に販売を開始する。「ボンゴ」シリーズは、1966年の初代ボンゴバン発売以降、2020年5月までに累計で約210万台以上が生産された小型商用車だ。
WILLER(ウィラー)は8月6日、信州大学と長野県内市町村で、地域課題解決のためのMaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)ソリューションを提案することを目的にした共同研究を開始すると発表した。