8月1日より横浜みなとみらい21地区にオープンした日産の体験型エンターテイメント施設「ニッサン パビリオン」では、体験型コンテンツを通じ日産のEVや自動運転技術など未来のモビリティ社会を描いている。
◆SKYACTIV-X はMTとの相性が良いらしい
◆排気量以上に頼もしく感じるエンジン出力
◆黒子に徹するマイルドハイブリッドシステム
BMWは現在、次期型『2シリーズ』ファミリーの開発に着手しているが、今回は初めて2ドアスポーツ『2シリーズクーペ』プロトタイプのコックピットを撮影することに成功した。
8月4日に発表された新型スーパーカーのゴードン・マレー『T.50』(Gordon Murray Automotive T.50)は、車体後部に直径400mmの「ファン」(送風機)を装備する。マレー氏がかつて設計したF1マシン、ブラバムBT46B、通称“ファンカー”のアイデアだ。
グループPSAジャパンは、DSオートモビル初の電気自動車(EV)となるコンパクトSUV『DS 3クロスバックE-TENSE』の日本発売を記念し、8月22日・23日に東京ミッドタウン日比谷アトリウムにて特別体感イベントを開催する。
ホンダのコンパクトSUV『ヴェゼル ハイブリッド RS』で900kmあまりツーリングする機会があったので、インプレッションをお届けする(試乗は2019年初冬に実施)。
軽自動車にはほとんどのケースで660ccのNAエンジンとターボの設定がある。これまで両者の差は単なるエンジンの差だけではなく、外観も異なるのだと勝手に解釈していた。
スクープサイト「Spyder7」は6月に、フィアット『ティーポ ハッチバック』に設定されるクロスオーバーSUV派生モデル『ティーポ・クロスハッチ』をスクープしたが、今度は「ティーポSW」のクロスバージョンを捉えた。
ナビタイムジャパンは、法人向け運行管理サービス「ビジネスナビタイム動態管理ソリューション」の運転分析機能にて、車種別規制情報への対応を開始した。
メルセデス・ベンツ日本は、メルセデス・ベンツ『G550』およびメルセデスAMG『G63』に、内装を好みの仕様に仕上げる完全受注生産オプション「Gマヌファクトゥーアプログラム」と「Gマヌファクトゥーアプログラム・プラス」を導入し、予約注文の受付を開始した。