◆ハニカムパターンの大型シングルフレームグリル
◆前面空気抵抗を示すCd値は0.25
◆12.3インチの「バーチャルコックピットプラス」
ロールスロイスモーターカーズ(以下、ロールスロイス)は7月27日、次期『ゴースト』(Rolls-Royce Ghost)を今秋、初公開すると発表した。
日産『ルークス』の“ハイウェイスター相当”のシリーズが、この『eKクロススペース』だ。ラインアップにはターボとNAが用意され、2WD/4WDの両駆動方式が用意される。
◆米国仕様は2.5リットルのハイブリッド+4WDのみ
◆TNGAプラットフォームの「GA-K」
◆内外装は新型ハリアーと共通
◆運転スタイルを分析しバッテリーの充電を最適化
マツダのベストセラー・クロスオーバーSUV『CX-5』後継モデルの情報を、スクープサイト「Spyder7」が海外エージェントから入手した。情報によると、その車名は『CX-50』となる可能性があるという。
◆GT3レーサーのノウハウを取り入れたエクステリア
◆メルセデスAMG史上最強の4.0リットルV8ツインターボ
◆0~100km/h加速3.2秒で最高速325km/h
◆AMGトラクションコントロール
◆サーキット走行を重視した足回り
三菱自動車の加藤隆雄CEOは7月27日に電話会議を通じて行った決算説明会で2022年度までの新しい中期経営計画を公表し、2021年度にかけて『エクリプスクロス』のプラグインハイブリッド(PHEV)モデルや、『アウトランダー』の次期型車を投入する計画を明らかにした。
スズキのインド子会社のマルチスズキ(Maruti Suzuki)は7月24日、『Sクロス』(日本名:『SX4 Sクロス』に相当)の次世代「スマートハイブリッド」搭載車の先行予約を開始した、と発表した。
三菱自動車の米国部門は、次期『アウトランダー』(Mitsubishi Outlander)を、2021年初頭にワールドプレミアすると発表した。
◆グーグルのサービスが車内で利用可能
◆最大出力408hpのツインモーター
◆パイロットアシストが部分的な自動運転を可能に