◆新世代のEVデザイン
◆1回の充電での航続は最大222km
◆大型スーパースポーツバイクのCBR1000RR-Rファイアブレード
『ロッキー』に続き自社銘柄をリバイバルさせて登場した『タフト』。カタログ写真を撮っておいた1974年の“先祖”は当時の本格クロカン4WDだったが、新型は、今どきの“映えるクロスオーバーSUV”に生まれ変わって登場した。
横浜ゴムは、欧州で発売された新型メルセデスAMG「GLA35 4MATIC」「GLA 45 4MATIC+」「GLA45 S 4MATIC+」「GLE63 4MATIC+」「GLE63 4MATIC+クーペ」「GLE53 4MATIC+クーペ」の新車装着(OE)用タイヤとして「ADVANスポーツV107」の納入を開始した。
ヤマハ発動機は、車両用車体制振ダンパー「ヤマハパフォーマンスダンパー」が、レクサスのフラッグシップクーペ『LC500』の一部改良モデル(6月18日発売)、『LC500コンバーチブル』(7月15日発売)に採用されたと発表した。
ポルシェは、『パナメーラ』の開発車両をニュルに持ち込みクイックラップを開始。その後スローラップをするとともに、謎の写真撮影が始まった。
◆フロントマスクを大幅にイメージチェンジ
◆インテリアは上質感を追求
◆米国で最も燃費性能に優れるガソリン車
日産『アリア』は、これまで『リーフ』を通じ培ってきたEV技術を惜しみなく注ぎ込んだクロスオーバーSUVタイプの完全EVだ。新たに開発されたEV専用プラットフォームに最新の四輪駆動システム「e-4ORCE」を搭載している。
◆ルノー日産三菱アライアンスと共同開発
◆ルノーカングーのメルセデスベンツ版の後継車と車台を共用
◆明確にメルセデスベンツと識別できるデザイン
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は7月27日、傘下のスマートブランドの次世代EVの販売に向けて、ドイツに「スマート・ヨーロッパ」を設立すると発表した。
7月29日、ヤマハ発動機は新型スポーツ電動アシスト自転車「YPJシリーズ」のオンライン発表会を開催し、フラッグシップモデル「YPJ-MT Pro」を発表した。価格は66万円(税込)で、2020年9月25日の発売を予定している。サイズはSとM、Lの3種類を用意する。