メルセデスの展示メインはEシリーズとGシリーズのEVモデル。そしてマイバッハEVモデルもコンセプト展示されていた。ありがちな未来感ただようコンセプトカーはないが、販売を前提としたリアルプロダクツ重視となっている。
◆3.0リットル直6ターボは最大出力374hp
◆Mスポーツディファレンシャル
◆「BMWライブコックピット」標準装備
◆新型はメキシコ工場が世界で唯一の生産拠点
◆メルセデスマイバッハらしいデザイン
◆ツートンカラー仕上げと自動コンフォートドア
◆ラグジュアリー性を極めたインテリア
◆マイバッハ専用の「MBUXハイパースクリーン」
◆メルセデスベンツ版『EQS SUV』の航続は600kmを想定
◆都市部の個人ユーザー向けの電動キックボード
◆前輪にハブモーターを搭載
◆都市部での使用に対応した航続
中古車情報誌ではあるが、海外ブランドの魅力を訴求すること大な『カーセンサーエッジ』。10月号が例によって読者に問いかける。問いかけるというか開き直って主張する。マセラティ好きで悪いか! 知ってしまうと戻れなくなるのが「マセラティワールド」だという。
フロントスピーカーにモレルの3ウェイを選んだ山下さん。リーフのAピラーにはミッド&ツイーターを、ドアにはアウターバッフルでミッドバスをインストールした。大阪府のサウンドステーション オートステーション K2が上質デザインを完成させた。
◆Eクラスと同じくビジネスサルーンらしさを受け継いだデザイン
◆Eクラスよりも縦方向に80mm広い室内
◆「EQE350」グレードのモーターは最大出力292hp
最近はスポーツカーの売れ行きが下がり、車種の数も激減した。そのために新型になった『BRZ』と『GR 86』の話題性は高い。注目されるのは、BRZとGR 86の操舵感覚や走行安定性の違いが、先代型以上に際立っていることだ。
マセラティは現在、新型クロスオーバーSUV『グレカーレ』を開発中だが、そのハイパフォーマンスモデル「グレカーレ トロフェオ」と思われるプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆発進と同時にモーターが電動アシスト
◆後輪の上側にモジュラー式アタッチメント
◆IAAモビリティ2021ではメディア向け試乗会