職場の社長の影響からオーディオに目覚めた小向さん。愛車のアルファードにシステムを組む際に向かった青森のプロショップ・ingraphで相談を開始。当時の社長のクルマに搭載されているユニット群をチョイスして同じ傾向のサウンドを目指すことを狙った。
IAAモビリティ2021は、GM、ステランティス、日本勢の出展がないが、その穴をうめるように目立っていたのは「L7/L7e」カテゴリーと呼ばれるマイクロEVたちだ。クラウドファンディングなどを活用しドイツを始めとしたEU各国のベンチャーのブースが賑わっている。
◆電動SUVの『ID.4』のクーペ版
◆1回の充電での航続は最大497kmに
◆VWの開発車両に共通するカモフラージュ
◆映画『アバター』と協力
◆爬虫類のようなフォルム
◆センターコンソールに手を置くだけで直感的に車両を制御
◆合計出力476hp以上の4モーター搭載
◆1回の充電での航続は最大700km以上
◆テスラ『モデル3』などと競合するミッドサイズEVセダン
◆新グレードはシングルモーター搭載
◆インフォテインメントシステムにグーグル「Android」
今年5月、スクープサイト「Spyder7」は謎のBMW『M8』プロトタイプを捉えていたが、その最新バージョンと思われる車両を再びキャッチ。果たしてこのプロトタイプの正体は何なのか?
「労働時間短縮や働き方改革などで、大型トラックによる長距離輸送を主業務にする運送会社は、中継地点ネットワーク拡張が喫緊の課題。そこに、ランドピアの車検対応型トレーラーハウスは有効な選択肢だった」
シェフラー(Schaeffler)は9月6日、ドイツで開幕したIAAモビリティ2021において、EVの航続を伸ばす最新のサーマル・マネジメント・システムを初公開した。
◆1975年に始まったBMWアートカー
◆アーティストのジェフ・クーンズと12年ぶりのコラボ
◆530hpツインターボの「M850i xDrive」がベース
日産自動車は、8月17日に販売を開始した新型コンパクトカー『ノートオーラ』が、発売から約3週間で受注1万台を突破したと発表した。