ポルシェの4ドアサルーン、『パナメーラ』に新たに設定されると思われる「ターボGT」グレードの市販型プロトタイプがニュルブルクリンクで高速テストを開始した。
◆純正のキャリアシステムの上にルーフテントを装着
◆リサイクル素材を使用して初めて製造されたルーフテント
◆EVモードの航続は最大59km
コンパクトカーは、優れた走行安定性を確保しながら価格は割安に抑える必要があるため、乗り心地が悪化しやすい。路上の段差を乗り越えた時の突き上げ感は抑えても、細かなデコボコを乗員に伝えやすい。
スクープサイト『Spyder7』の調べで、現行3ドアボディのみとなっているスズキのクロカン軽自動車『ジムニー』に、5ドアが登場するという。開発中の新型車について、『レスポンス』読者の考えをアンケート調査した。
VWは現在、コンパクト・クロスオーバーSUV『T-Roc』ファミリーの改良を進めている。これまでベースモデル、カブリオレのプロトタイプをスクープしてきたが、ついに最強モデル『T-Roc R』のプロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
日産は世界で人気を誇るスポーツカー、『フェアレディZ』新型を8月に初公開したばかりだが、早くも期待を込めた改良新型のデザインを大予想した。
ボルボカーズ傘下のポールスター(Polestar)は9月6日、ドイツで開幕したIAAモビリティ2021において、2022年末までに販売エリアを世界30市場に拡大すると発表した。
14年ぶりのフルモデルチェンジとなった国産クロカン4WDの代名詞、トヨタ『ランドクルーザー』。「300系」となった新型は、従来の耐久性、信頼性、悪路走破性の継承と進化、そして世界中のどんな道でも運転しやすく、疲れにくい走りを目指して開発された。
スバルオブアメリカは9月10日、スポーツセダンの新型『WRX』を発表した。
レスポンスの全カテゴリー記事から注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。今週は、先週6位にランクインしたスズキ『ジムニー』のスクープ記事が2位を獲得しました。多くのファンから根強い支持を受けているジムニーの動向に関心が集まっています。