若い時は、複数のグレードが存在するモデルの場合、やはり上級モデルに目が行きがちで、エントリーモデルを積極的にチョイスするのはAセグメントやBセグメントのハッチバックだけのように気がした。
レスポンスの全カテゴリー記事から注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。今週は、ドイツのIAAモビリティ2021でメルセデスベンツが出展した『コンセプトEQT』に関する記事が1位を獲得しました。
米カリフォルニアを拠点とする「シンガー・ビークル・デザイン」社は、8月の「グッドウッドフェスティバル・オブ・スピード」にて、空冷ポルシェ『911』をベースとした2台の『シンガー911 DLS』を発表。そのプロトタイプが市販へ向け最終ロードテストを開始した。
トヨタは、『カローラ』の派生SUV『カローラクロス』を発表したばかりだが、ファミリーの頂点ともいえるハイパフォーマンスモデル『GRカローラ』(仮)が開発中との情報を、スクープサイト「Spyder7」がつかんだ。
◆デトロイトモーターショーがリニューアルし完全屋外イベントに
◆およそ15年ぶりにモデルチェンジ
◆次世代パワートレイン「iForce MAX」と「TRDプロ」
◆現行型よりもワイドなディスプレイを採用
◆米国最量販車のEVバージョン
◆最新のコネクティビティ「SYNC 4A」
◆1回の充電での航続は最大483km
新型になったランドクルーザー(300系)は、納期がとても長い。メーカーは「契約から納車までに1年以上を要する」としているが、販売店では「今は2年以上に達しており、正確な納期をお伝えできない」という。
◆フロントマスクやダッシュボードを大幅変更
◆ルノーの「EASYLINK」マルチメディアシステム
◆4種類のディーゼルエンジン
◆「マツダ・インテリジェント・ドライブセレクト(Mi-Drive)」採用
◆立体的なグリルを得た新デザインのフロントマスク
◆先進運転支援システムの「i-ACTIVSENSE」をアップデート
◆タウンスピードで実感できるアルファ ロメオの魂
◆先進技術をモノにしたグランドツーリングSUV
◆ここまでステアリングを切ることが楽しいSUVは他にない