◆工場の改修で「TNGA」の導入が可能になり新型ヤリスの生産が実現
◆ボディ剛性は従来型に対して37%向上
◆「トヨタタッチスクリーン」や10インチカラーヘッドアップディスプレイ
◆ハイブリッドの燃費は従来型に対して20%向上
◆新型は5ドアデザインのプレミアムスポーツコンパクトに
◆大胆なエクステリアは日本でデザイン
◆NSXと同じインディイエローパールのボディカラー
日産自動車は11月12日、新型クロスオーバーEV『アリア』B6グレード(バッテリー容量66kWh、2WD)の価格を539万円とすると発表した。
昨年に12月にオープンしたSUBARU Labは、1周年の節目に、SUBARU Labをもっと知ってもらうため、オフィスの見学やエンジニアと対話できるイベント「SUBARU Lab OPEN DAY」を開催する。
◆「RS」の名前を付した初のSUV
◆ボディに溶け込むようなフロントグリル
◆市販化されればヴェゼルの下に位置するコンパクトSUVに
スバルが初めてグローバル展開するBEV「ソルテラ」が発表された。中村社長以下開発陣が強調するのは、いかに「スバルらしい」つくるか。この想いはBEVになっても変わることはない。
◆ワンオフモデル完成までの全プロセスには平均1年以上
◆GTC4ルッソをベースに後席を取り外して2シーター化
◆グリルやヘッドライトが専用デザインに
◆フロントウィンドウからラゲッジまで遮るものがない室内
◆新工場では年間最大30万台のEVを生産予定
◆EV向けモジュラー車台「MEB」がベース
◆1回の充電での航続は最大520km
ダイハツのインドネシア現地法人であるアストラ・ダイハツ・モーター(ADM)は、11月11日から21日にジャカルタで開催される「ガイキンドインドネシア国際オートショー2021(GIIAS2021)」に新型『XENIA(セニア)』など7台を出展する。
2017-18年に輸入車としてVW『ゴルフ7』に続く2番目、輸入車SUVとしては初めて日本カーオブザイヤーを獲ったボルボ『XC60』が、マイナーチェンジを果たした。