ポルシェは現在、フラッグシップ・クロスオーバーSUV『カイエン』改良新型の開発に取り組んでいるが、その最新プロトタイプをカメラが捉えた。
『マツダ2』の前身である『デミオ』が誕生したのは2014年のこと。そして基本はそのままにマツダ2となったのは2019年のことである。車名を変えたからといって一体どこがどう変わったのか…個人的にはかなり当時は懐疑的であった。
◆フロントグリルやバンパーが新デザイン
◆最大9.2インチのインフォテインメントディスプレイ
◆1.0リットル直3ガソリンTSIエンジンは最大出力110hp
◆ルノーグループの新合弁「HYVIA」が開発
◆燃料電池プロトタイプ車はシャシーキャブとバスの2モデル
◆水素燃料補給ステーションは5分で水素を充填
住友ゴムは、日産自動車が10月に発売した『NISSAN GT-R』、『NISSAN GT-R NISMO』2022年モデルの新車装着用タイヤとして、ダンロップの高性能ランフラットタイヤ「SP スポーツ MAXX GT600 DSST」の納入を開始した。
ボルボ・カー・ジャパンのマーティン・パーソン社長は11月18日の電気自動車(EV)『C40リチャージ』オンライン発表会で、「2025年には販売の35%、およそ年間9000台のEVを日本で販売し、日本におけるプレミアムEV販売のリーダーとなる」と述べた。
ボルボ・カー・ジャパンは11月18日、ボルボ日本国内初となるボルボの電気自動車(EV)『C40リチャージ ツイン』を発表した。価格は719万円。
◆5ドアのプレミアムスポーツコンパクトとして復活
◆アキュラの新たな入門パフォーマンスモデルに位置付け
◆1.5リットル「VTECターボ」に6速MT
◆PHVシステム全体のパワーは510hp
◆第2世代の「MBUX」を搭載
◆「OLED」技術を導入した12.8インチの大型ディスプレイ
マセラティは11月16日、現在開発を進めている新型SUVの『グレカーレ』(Maserati Grecale)のティザー写真を公開した。ワールドプレミアは、2022年春を予定している。