ギリシャに拠点を置く新興メーカー「SpyrosPanopoulos Automotive」社(以下SPオートモーティブ)は、スーパーカーでも、ハイパーカーでもない、世界初の「ウルトラカー」と自称する「Chaos」(カオス)の最初のデジタルフォトをリリースした。
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。1位は復活の「ワーゲンバス」、9位も関連の記事です。集計期間が短かったにも関わらず2位になったのがマツダの新型SUV発表。現時点では北米向けですが……?
アールシーコアが展開するログハウスの「BESS(ベス)」は“走るログ小屋”『IMAGO iter(イマーゴ・イーテル)』を、11月21日に千葉市で開催される15th Street VWs Jamboreeに出展する。東京都昭島市から現地まで走行して移動する。
マツダの米国部門は11月15日、新型クロスオーバーSUVの『CX-50』(Mazda CX-50)をワールドプレミアしました。読者諸兄姉の評価を聞かせてください。報道された範囲での第一印象でかまいません。出会いの印象はどうでしたか。
スバルは11月11日、新型バッテリーEV(BEV)『ソルテラ』をワールドプレミアしたが、早くもその高性能バージョン「STI」を大予想した。
クルマのパーツを高性能化パーツに交換するとさまざまな面で性能アップが望める。そんな中、高性能ホイールはどんな効果があるのかを検証すべくレイズが実走行テストを実施。加速、制動、旋回と普段使いにも影響のある性能にどんな違いが出たのだろう?
世界に誇る日産の2ドアスポーツカー『GT-R』次期型に関する最新情報を、スクープサイト「Spyder7」が入手した。2007年の登場以来、14年にわたりアップデートし続けてきたGT-Rが、ついにフルモデルチェンジを迎えるという。
信頼性、耐久性、悪路走破性をしっかり確保することと、どこへでも行けて生きて帰ってこれること。『ランドクルーザー』の開発テーマは実に明快、かつ、それって何かと過酷な今の時代にこそ、自分で乗るクルマに求めたい条件だよなぁ……とも思う。
◆世界の有名サーキットでバーチャルなドライビングスキルを同時に競う
◆実車は0-100km/h加速3.6秒で最高速335km/h
◆ベントレー初の「eLSD」を導入
◆ドリフト走行を支援するテクノロジー
◆ツインモーターは最大出力550hp
◆内装にリサイクル素材を多用
◆開放的な「カリフォルニアモード」
◆新開発のセンタースクリーンとユーザーインターフェイス