『CARトップ』2022年1月号、土屋圭市が連載「峠賛歌」でスバル『WRX』新型に試乗している。今回デビューしたのは2ペダルの「WRX S4」だ。「MTのWRX STIにあたるモデルではないが、WRXという名がつく以上、期待値は大きいといえる」。
メルセデスベンツが現在開発中のミドルクラス・クロスオーバーSUV、『GLE』改良新型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
日産自動車とニッサン・モータースポーツ・インターナショナル(NISMO)は12月5日、2022年シーズンのSUPER GTシリーズ GT500クラスに参戦する「Nissan Z GT500」を、富士スピードウェイで初披露した。
ランボルギーニは9月、名車『カウンタック』を復活。その名前だけでなく、オリジナルデザインを強く継承したデザインが特徴だが、これに対抗し得るモデルとしてSpyder7ではメルセデスベンツSLRマクラーレン復活版を予想してみた。
ポルシェは現在、フラッグシップ・クロスオーバーSUV『カイエン』改良新型に着手しているが、そのカイエンをベースとした3列7人乗りの新型SUVを開発している可能性があることがわかった。
カスタムプロボックス専門店「Cloud8(クラウドエイト)」がプロボックスのアウトドアカスタム車「CAMP BOX01(キャンプボックス)」を発売する。
なんとなく電気自動車の世界が現実味を帯びてきたような気がする。もちろん、日本はまだまだEV化が進んでおらず、世の中はハイブリッドが支配的だ。
豊田合成は、全64色から気分に合わせて自由に色味を変更できる「フルカラーLED車内ランプ」を開発した。
これからの時代にぴったりな、最先端EVバイクが大集結! と主催者(東京都環境局)が謳う「EVバイクコレクション in TOKYO 2021」が、12月4~5日の会期で、東京国際フォーラム(東京都千代田区)で開催中だ。
◆ボルボXC60にGoogle搭載
◆インターフェースも一新
◆登場から5年を経て、いよいよ熟成が極まった