◆米国ではレクサスRXなどと競合
◆直感的に操作できるインフォテインメントシステム
◆最新の「プロパイロットアシスト」
◆3.5リットルV6エンジンは最大出力295hp
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。トヨタ自動車のコンパクトハイブリッド車『アクア』の試乗記が1位を獲得しました。今回のフルモデルチェンジでどのように進化したのか、注目が集まっています。
ダイハツのコンパクトSUV『ロッキー』に、待望のハイブリッド車が追加され話題となっている。1.2リットルエンジンを発電機として使い電気モーターで走るシリーズ式ハイブリッドで、その名は「e-SMART HYBRID(e-スマートハイブリッド)」。
アウディの欧州Eセグメントセダン『A6』の改良新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。第5世代である現行型は2019年に発売。同年日本にも導入されており、これが初の大幅改良となる。
◆実車発表直前に死去したヴァージル・アブロー氏に敬意
◆全長およそ6mのグランツーリスモ
◆透明なフロントフードの下に太陽電池を搭載
日産自動車の欧州部門は12月1日、英国サンダーランド工場において、次世代クロスオーバーEVコンセプト 『チルアウト』(Nissan Chill-Out)の市販バージョンを生産すると発表した。
「日産グローバル本社ギャラリー」(横浜市)では12月27日まで「Nissan Futures」が開催されている。どんなクルマが展示されているのだろうか。
トヨタ自動車の米国部門は12月2日、『カローラハッチバック』(日本名:『カローラスポーツ』に相当)の写真をインスタグラムに公開した。その写真に1台のプロトタイプが写り込んでおり、これが『GRカローラ』となる可能性がある。
横浜ゴムは、2021年4月よりトヨタ自動車が発売した中近東、東欧、アジア圏などの海外向け新型『ランドクルーザー』の新車装着(OE)用タイヤとして「ジオランダー A/T G31」の納入を開始した。
スズキは軽乗用車『スペーシア』『スペーシアカスタム』『スペーシアギア』を一部仕様変更するとともに、スペーシアギアに特別仕様車「マイスタイル」を設定して12月24日より発売する。また、「スペーシア 車いす移動車」も仕様変更を行い、2022年1月27日に発売する。