有明カーツーリズムフェスタ2022 SPRING実行委員会は、4月23日24日の2日間、住友不動産 ショッピングシティ 有明ガーデンのスポーツエンターテイメント広場にて、「有明カーツーリズムフェスタ2022 SPRING」を開催する。
「動く寝室」「動くオフィス」「動く応接間」…ワンボックスカーをカスタムしたクルマでよくある表現だが、この2台は明らかに異色の存在。いずれも、4月17日まで愛知県国際展示場で行われている「ビークルスタイル」にキャンピングカーシェア・カーステイが出展したものだ。
メルセデスベンツが現在開発を進めるエントリーモデル、『Aクラス』改良新型のハッチバックとセダンの最新プロトタイプを同時スクープ!インテリアも激写することに成功した。現行「W177」型は、2019年モデルとして2018年に登場、これが初の大幅改良となる。
愛知国際展示場で4 月17日まで開催中の「ビークルスタイル」で、トーヨータイヤとジャオスは共同でブースを設置。女性や初心者にも親しみやすいアウトドアのためのクルマを紹介している。
『ベストカー』5月10日号巻頭特集は、スポーツカー「だけの」スクープ情報だ。『ベストカー』編集部によると日本は意外とスポーツカーに恵まれた国で、ニューモデルが続々と出てくるという。これからの動きを紹介している。
トヨタ自動車の欧州部門は4月15日、『GRスープラ』(Toyota GR Supra)に間もなく、MT(マニュアル・トランスミッション)を設定すると発表した。
パイオニアは、愛知県国際展示場で開かれている「ビークルスタイル」に出展。三菱 デリカD5をベースに、クルマをフリーWi-Fiスペースにできる「NP1」やカーナビ、プライベートモニターなどを使い、車内をシアタールームのように使用するデモンストレーションを行なった。
4×4エンジニアリングサービスは、愛知国際展示場で行われている「ビークルスタイル」で、「オーバーランダー」として活用できるトヨタ・ランドクルーザーのカスタムを紹介。また、40周年を記念して復刻されたホイール「ブラッドレーV」も注目を浴びている。
ホンダは今年で発売から50周年を迎える『シビック』をテーマに出展。初代の潔いほどのシンプルさが新鮮だ。
スズキの軽スーパーハイトワゴン、『スペーシアカスタム』での長距離試乗インプレッション。後半は動力性能、ドライバビリティ、燃費などパワートレインのパフォーマンス、居住性やユーティリティなどに触れていきたい。