ジャガー・ランドローバー・ジャパンは4月15日、ランドローバーのミドルサイズSUV『レンジローバー ヴェラール』2023年モデルの受注を開始した。
ポルシェは現在、『911』をベースとするハイライディング(車高がアップした)モデルを開発中だが、その最新プロトタイプがニュルブルクリンクに出現。スクープサイト「Spyder7」がその姿をキャッチした。
◆新型シビックの欧州仕様車はハイブリッドのみ
◆2.0リットルエンジン+2モーターハイブリッドのパワーは184hp
◆CO2排出量は108g/km
◆563hpツインモーターで0~96km/h加速4秒台半ば
◆他のEVの車車間充電が可能
◆エンジンのないフロントフードに多用途の収納スペース
◆15.5インチの大型タッチスクリーン
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は4月13日、米国で開幕したニューヨークモーターショー2022において、「2022ワールドカーデザインオブザイヤー」をヒョンデ『アイオニック5』に授与すると発表した。
歴史のある車、文化的遺産になっている車=ヘリテージカーの展示会、「オートモビルカウンシル2022」が4月15~17日の日程で、千葉市の幕張メッセで始まった。事前の予定では76社・団体が出展する。
メルセデスベンツは4月14日、次世代EVコンセプトの『ヴィジョンEQXX』(Mercedes-Benz Vision EQXX)が12時間の公道走行テストを行い、航続1000km以上を実証した、と発表した。ドイツからフランスまでの1008kmを、1回の充電で走行している。
ランドローバーは4月14日、欧州向けの『レンジローバー ヴェラール』(Land Rover Range Rover Velar)に、高性能グレードの「HST」を設定すると発表した。
SUBARU(スバル)は4月14日、新型EV『ソルテラ』(日本仕様車)の価格を発表した。標準グレード「ET-SS」のFFが594万円、同AWDが638万円、上級グレード「ET-HS」AWDが682万円。5月12日より受注を開始する。
◆セグメント独自のキャブフォワードデザイン
◆「EQE350+」には最大出力292hpのモーターを搭載
◆フローティングコントロールクラスターを採用