◆1008km走行後のバッテリー残量は15%
◆驚異的な効率と航続を備えた次世代EVの開発を目指す
◆ルーフの太陽電池が航続を最大25km延ばす効果を発揮
◆空力性能の追求により抗力係数0.17を達成
ステランティスジャパンはオートモビルカウンシル2022にデビューしたての『308』とコンパクトモデルの『208』。そしてその源流ともいえる『306』と『205』を展示している。
ホワイトハウスは4月29日に、三重県多気町の商業リゾート施設「VISON(ヴィソン)」に「ホワイトハウスヴィレッジ・バギーパーク」をオープンする。これを前に、4月17日まで愛知県国際展示場で行われている「ビークルスタイル」で、車両やドームハウスを公開した。
プロトは電動アシスト自転車「ミニループ20/20プラス」を発表。一見するとモーターやバッテリーが見当たらず、シティサイクルのようなスマートでスタイリッシュな見た目が特徴。17日まで愛知県国際展示場で開催の「ビークルスタイル」でお披露目している。
◆2分割ライトの上側にスリムなデイタイムランニングライト兼ウインカー
◆BMWカーブドディスプレイを備えた最新世代のBMW iDrive
◆最新の48ボルトのマイルドハイブリッドシステム
山での走行やキャンプに向けた無骨なモデルが好評のニットータイヤが、サーファーに向けた新たな提案を行った。愛知県国際展示場で行われている「ビークルスタイル」の会場に、サーフボードを複数積んだデモカーを展示している。
タダノは4月13日、世界初となる電動ラフテレーンクレーンの商品化計画を発表した。さまざまな業界やパートナーの支援を受けながら2023年内の市場投入を目指す。
ポルシェ・ケイマンのエレガントでスポーティーな雰囲気を保ちつつ、車体をリフトアップすることでアウトドアにも対応。スペックスが提案する1台が愛知県国際展示場で17日まで開かれている「ビークルスタイル」で大きな反響を呼んでいる。
ヒョンデモビリティジャパンは、5月にオーダー受付開始予定の『アイオニック5』および『ネッソ』の試乗会・展示会を4月22日から29日の期間限定でKITTE名古屋(名古屋市中村区)にて開催する。
ルーフテントやポップアップルーフを備えた車中泊向けのクルマが多く出展された「ビークルスタイル」の会場、その中でも特別、目を引いたのが、オールグラウンドの「ルーフトップテント180°」だ。ビークルスタイルは4月17日まで愛知県国際展示場で開催。