横浜ゴムは、SUBARU(スバル)が2022年年央までに日本、米国・カナダ、欧州、中国などに導入を開始する新型EV『ソルテラ』の新車装着(OE)用タイヤとして、「ADVAN V61」の納入を開始した。装着サイズは235/60R18 103H。
トヨタ『アクア』はコロナ禍の影響を受けながらも、2022年1~3月に、1か月平均で約8100台を登録した。『ヤリス』や『ノート』を押し除け、ハイブリッド専用車ながら売れ行きは好調だ。
◆モーターは最大出力122hp
◆航続170km分のバッテリー容量を30分で充電可能
◆内燃エンジン搭載車と同じ積載性能
◆センターピラーレスで1450mmの大開口部を実現
ポルシェの主力モデルとなって久しいクロスオーバーSUV『マカン』。次期型にEVが登場することはすでに報じられている通りだが、今回スクープサイト「Spyder7」は、プロトタイプ車両のコックピットを激写することに成功した。新世代ポルシェのインテリアとは…。
アルピナ(Alpina)は5月25日、『B3リムジン』と『B3ツーリング』の改良新型を欧州で発表した。BMW『3シリーズ』改良新型を、早くも高性能している。
◆ディフェンダー110に対してリアオーバーハングを340mm延長
◆リアのLEDライト周りのデザインを見直し
◆3列目シートには大人3人が快適に座れる幅を確保
ルノーは6月1日、欧州向けの『アルカナ』、『メガーヌ』、『クリオ』(日本名:『ルーテシア』に相当)、『キャプチャー』の各電動モデルに、「E-Techエンジニアード」を設定すると発表した。
トヨタ自動車の米国部門は6月1日、『カローラハッチバック』(日本名:『カローラスポーツ』に相当)の2023年モデルを発表した。
レクサスのSUV『RX』の第5世代モデルが6月1日、世界初公開となった。フロントマスクのデザインが話題となっているが、今回の注目は現行の第4世代から一新されたパワートレインだ。
トヨタ自動車の米国部門は5月31日、『RAV4ハイブリッド』(Toyota RAV4 Hybrid)の2023年モデルを発表した。「ウッドランドエディション」を新設定している。