◆自動運転モードではメーターやディスプレイが非表示に
◆状況に応じて表示サイズが変わるディスプレイ
◆左右のドアアームレストにはVRメガネを収納
◆アームレストなどに竹製のビスコース生地
◆1回の充電での航続は最大625km
◆14.9インチの「BMWカーブド・ディスプレイ」
◆後席のドアパネルに5.5インチのタッチスクリーン
豊田自動織機 トヨタL&Fカンパニーは、冷凍・冷蔵倉庫(-25~+10度)に対応した国内初の自動運転フォーリフト「Rinova AGF 冷凍冷蔵仕様」を4月22日より発売した。
ヒョンデモビリティジャパンは、『アイオニック5』および『ネッソ』のオンライン販売を5月2日正午より公式サイトにて開始すると発表した。納車は7月より順次開始する予定だ。
ロータスカーズ日本正規販売輸入総代理店のエルシーアイは4月22日、新型スポーツカー『エミーラ』の発売記念モデル「ファーストエディション」(4気筒モデル)の受注を開始した。価格は1386万円、生産開始は2023年1月以降の予定。
◆上下2分割デザインのヘッドライトを採用
◆従来型よりも130mm延びて全長は5391mmに
◆後席用「BMWシアタースクリーン」に31.3インチのワイドディスプレイ
◆2.4リットルボクサー4は最大出力228hp
◆8インチ「SUBARU STARLINK」マルチメディアインフォテインメント
◆トラックモードを選択するとメーターが専用表示に
◆EV専用に設計されているPPE車台
◆ツインモーターは最大出力401hp
◆セミアクティブダンパーを備えたエアサスペンション
ブリヂストンは4月21日、東京都小平市の「ブリヂストン イノベーションパーク」内に、イノベーションセンター「B-イノベーション」とテストコース「B-モビリティ」を開設し、本格稼働を開始した。
三菱自動車は、軽商用車『ミニキャブバン』『ミニキャブトラック』のエンジンを改良して燃費性能を向上させたほか、軽乗用車『タウンボックス』を一部改良し、4月21日から販売を開始した。