◆当初のラインナップは2列シートの5名乗りのみ
◆幅614mmで高さ1059mmの開口部を備えた両側スライドドア
◆「MBUX」インフォテインメントシステムを標準装備
トヨタ自動車は、『アルファード』に特別仕様車「S タイプ ゴールド III」を、『ヴェルファイア』に「ゴールデンアイズIII」グレードを設定し、5月13日より販売を開始する。
ステランティス(Stellantis)のラムブランドは4月26日、2024年に北米で発売予定の新型EVピックアップトラックのティザー映像を公開した。
神奈川県で開催された「アウトドアドッグパークin宮ヶ瀬」には多くの愛犬家が訪れた。会場では愛犬とキャンプを楽しめるように開発された「ワン!PiNG ACE(ワンピングエース)」が注目を集めていた。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、ミドルクラス4ドアクーペ『4シリーズ グランクーペ』に、クリーンディーゼルエンジン搭載モデル「420d xDriveグランクーペ」を追加し、4月27日より販売を開始した。納車は5月以降を予定している。
メルセデスベンツは4月27日、新型メルセデスAMG『C43 4MATIC セダン』を欧州で発売した。
ジャガーカーズ(JaguarCars)は4月26日、欧州向けのジャガー『XE』と『XF』に、「300 SPORT」を設定すると発表した。
『M4クーペ』に続き、新型『M3セダン』にも超高性能モデルが登場する。BMWは現在、ハードコアモデル「CS」または「CSL」を開発中だ。そのプロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
EV開発においては、欧州・中国などと比べて遅れをとっているといわれていた日系メーカーだが、その認識は覆されようとしている。新たなカテゴリーとして軽EVへの期待も高まっている今、攻勢を強めている日系メーカーの取り組みに迫る。
フォルクスワーゲンは4月26日、新型『アマロック』(Volkswagen Amarok)のプロトタイプの写真を公開した。実車は2022年内に、欧州市場で発売される予定だ。