◆ジェームズ・ボンド映画の公式スタントドライバーを起用
◆前代未聞の挑戦を支援する新型のテクノロジー
◆「斜面の下に90m落ちる危険をわかっていながらのチャレンジ」
ミシュランブースが展示していた「Quick Scan」は、磁気センサーを使ったタイヤの残り溝を計測してくれるマットだ。計測車両はこのマットの上を通過するだけで残り溝の深さがわかるようになっている。
メルセデスベンツは5月17日、「レベル3」の自動運転システムのドイツ本国での受注を、『Sクラス』新型とEVの『EQS』で開始する。これによりメルセデスベンツは、条件付き自動運転の公道走行の認証を取得した世界初の自動車メーカーになるという。
◆乗員の体温と表面湿度を検知して空調を作動
◆リアシートが最大40度までリクライニング
◆ベントレー初の「パワークローズドア」も装備可能
中古車相場は数年前から考えられないほど高騰している、これまでの常識ではありえなかった価格になっている車両も多数。では、どんなクルマがどんな値段になっているのか。今回は入門編から。
ステランティスジャパンは4月13日、プジョーブランドのCセグメントコンパクトカー『308』新型を発表し、受注を開始した。消費税込みの価格レンジは305万3000円からスタート。エントリーグレードの「Allure」(アリュール)はベーシックながらバランスの良い装備設定だ。
◆「ツイン」は最高出力408ps!上出来すぎる性能
◆アクセルペダルはオンオフのスイッチではない
◆「走り」以外にも目を引くポイントが
◆最大出力440psの「P440e」と510psの「P510e」
◆新アーキテクチャー「MLA-Flex」を採用
◆初採用の「アダプティブオフロードクルーズコントロール」
5月14日までパシフィコ横浜で開催中の『ジャパントラックショー2022』。EV関連を手がけるベンチャー企業であるフォロフライが出展。ブースにはEVバンでありながら、販売価格はガソリン車並という低価格で1トンクラスの宅配用EV『EV VAN F1』が展示されていた。
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