BMWが現在開発中のコンパクトハッチバック『1シリーズ』改良新型のインテリアを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
ブラバスは5月5日、公道走行不可のオフロード専用車、ブラバス『900クローラー』(BRABUS 900 Crawler)を欧州で発表した。砂漠などを走行できる究極のバギーとして、世界限定15台を生産する予定だ。
パシフィコ横浜で開催中の『ジャパントラックショー2022』。スズキとダイハツ工業は、軽トラ市をキーワードに並びのブースで出展。トラックのなかでも一番小さなトラックながら、人々の生活を支える重要な軽トラを販売する2社……
マクラーレンオートモーティブは5月12日、英国のエリザベス2世女王陛下の在位70周年を祝福し、特別な「プラチナジュビリー」塗装を施した1台限りの『アルトゥーラ』を発表した。
先代『ノア&ヴォクシー』は、プラットフォームなどの設計が古く、さらに進化させるのが困難な状態だった。そこで新型はプラットフォームを刷新して、ノーマルエンジンは『ハリアー』と同じタイプに変更した。
自動車整備機器の取り扱いが中心の株式会社イヤサカと洗車機やデジタルの道路標識などを扱うエムケー精工株式会社のブースには、クルマのメンテナンス時にはよく見かける機器が多数展示されていた。
フィアットは5月13日、欧州向けの『パンダ』に「ガーミン」(Fiat Panda Garmin)を設定すると発表した。
画像だけをみると、イタリアのスポーツカーか、ワンオフモデルと想像してしまうけど、これがボルボのトラクタヘッドだとわかったら、びっくりするはず。
「2023年には商用EV組立工場を完成させ、日本国内にて量産を開始する予定」というEVモーターズ・ジャパン(福岡県北九州市)がジャパントラックショー2022に初出展した。注目を集めたクルマが、この『GVW 6トン e物流車』(F8 series 8-S2)。
フィスカー(Fisker)は5月12日、新型EVの『PEAR』のスケッチを公開した。2024年から米国オハイオ州の工場で生産する予定だ。