欧州車を選ぶ価値のひとつに、クリーンディーゼルターボの豊富な設定がある。日本車ではハイブリッドが普及して、ハッチバックやセダンでディーゼルを選べるのは今ではマツダ程度だが、欧州車には選択肢が多い。
ニコルオートモビルズは、BMWアルピナの新型車『D4Sグランクーペ』を2023年初頭(予定)より日本市場に導入。予約受付を開始した。価格は1227万円。
ホンダの米国部門は6月15日、『HPDシビックSi FE1』(Honda HPD Civic Si FE1)を発表した。新型『シビック』の高性能グレード「Si」がベースのレーシングカーで、11月から米国での納車を開始する予定だ。
◆チーターの動きを表現する魂動デザイン
◆『CX-5』とのデザインの差別化は
◆たったひとつだけ付け足したパーツ
◆インテリアも骨格の強さを表現
◆日本人だからこそ感じられる美意識
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。今週は
BMWの主力クロスオーバーSUV、『X3』次期型がいよいよ開発スタートだ。プロトタイプの姿を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
ダイハツは6月24日、軽オープンカー『コペン』の発売20周年特別仕様車が完売となったことを発表した。
40数年前にドイツに住んでいたことがある。それもBMWのお膝元、ミュンヘンだ。ここで感じたことはバイエルンの人は他のドイツ人と少し異質だということだった。
◆シャープさを増した前後デザイン
◆ブレーキ性能の向上とリアステアリングシステム
◆0~100km/h加速3.2秒で最高速は325km/h
◆約1800人が購入に関心
◆取り外し式ソフトトップと金属製チューブドア
◆内外装にイエローのアクセント
◆1回の充電での航続は最大70km