盛りだくさんなイベント内容に加えて、多くのユーザーがお目当てにしたのがメーカー&ショップブース。100を超えるブースが出展し、順に見て回るだけでもクルマファンには楽しい時間となった。その中から多くの来場者を集めていたブリッドに注目した。
車のカーボンニュートラル、より直接的にはEV、PHVの普及は大きな流れだ。その中でひとつ注目すべき新しい流れが、軽自動車規格のEVだ。もともと長距離走行を想定していない、走る場所もおおむね決まっている使われ方をする軽自動車は、その意味ではEVと相性がいい。
◆計算しつくされた全体と彫刻的な細部のボリューム感
◆Cセグの水準を大きく超えたインテリア
◆最新鋭かつ最上の車内インフォテイメント
◆コーナリングの切れ味も楽しませるPHEV
◆類を見ない独自の完成度を誇るプレミアムハッチ
フェラーリ『ローマ』をベースとする新型レーサー、『ローマXX』をスクープサイト「Spyder7」を大予想した。
アウディの主力Dセグメントワゴン『A4アバント』次期型の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。A4シリーズは、2020年代終わりにフルエレクトリックに移行する前に、最後のパワートレイン刷新を図るとみられる。
メルセデスAMG (Mercedes-AMG)は4月30日、米国の人気ラッパー、ウィル・アイ・アムと共同製作したコンセプトカーを、5月5日に初公開すると発表した。
ポルシェは4月28日、新型『911スポーツクラシック』(Porsche 911 Sport Classic)を欧州で発表した。
ガラコやレインドロップなどの商品群を多数用意するソフト99が4月24日に開催された「モーターファンフェスタ2022in富士スピードウェイ」にブースを出展したのでチェックしてきた。
メルセデスベンツ(Mercedes Benz)は4月27日、新型メルセデスAMG『C43 4MATICステーションワゴン』を欧州で発表した。
わざわざエンジンを痛めつけてやろうという人は少ないが知らぬ知らぬのうちにエンジンに負荷を掛けている場合がある。では、そんな操作をまとめた。逆の行いをすればエンジンには優しいオーナーになれる!!