日本製鉄は、マツダと共同開発した軽量Bピラーが新型ラージSUV『CX-60』に世界初採用されたと発表した。
◆グロスブラック仕上げの外装
◆レザーに「ダイナミカ」を組み合わせたインテリア
◆ベントレーのSモデル初のPHVも選択可能
◆0-96km/h加速は2.5秒以下
◆V12エンジンがシャシーの一部として機能
◆ボディの両側にリア方向を映し出すカメラを設置
◆0-100km/h加速2.5秒で最高速340km/h
◆電動リトラクタブルハードトップは14秒で開閉可能
◆最新のF1技術をエアロダイナミクスに導入
マツダが6月24日から予約受注を開始する新型SUV『CX-60』は、その最上級グレードの価格が626万4500円で思い切った値付けと言っていいだろう。果たしてCX-60はユーザーに受け入れられるのか。
新型『408』公式ワールドプレミアの前日、プジョーは新型408のプレビューと開発メンバーへの質問セッションを、オンラインにて開催した。
◆BMW史上最強の112.2kgmの最大トルク
◆前面空気抵抗を示すCd値は0.26
◆BMWカーブドディスプレイと六角形ステアリングホイール
プジョーは6月22日、新型『408』(Peugeot 408)を欧州で発表した。
ラージサイズSUVに初挑戦するマツダの『CX-60』。本記事で紹介するのは、プレミアムでありながら動的な要素をミックスした「Premium Sports」だ。内外装からメカニズムまで、マツダのこだわりが伝わってくる意欲作だ。
◆ルノーの名車『5』の再来を掲げるコンセプトEV
◆オリジナルのルノー5のデザイン要素を取り入れる
◆ひと目でルノー5と識別できるデザイン