◆2個のモーターはシステム全体で544hpのパワー
◆EVを示す「iブルー」のアクセント
◆「BMWカーブド・ディスプレイ」
◆1960年代に活躍したスポーツプロトタイプに着想
◆サイドミラーはフェンダーの頂点に
◆0-100km/h加速2.85秒で最高速は340m/h以上
マツダはラージアークテクチャーを採用したSUV、『CX-60』の予約受注をいよいよ6月24日より開始する。マツダにとってプレミアムセグメントへの挑戦の始まりだ。
フレンチラグジュアリー車ブランド「DS」が販売するクロスオーバーSUV、『DS 7 クロスバック』改良新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆全長は5358mmでディフェンダー110より340mm長い
◆リアのLEDライト周りのデザインを変更
◆3列目シートに大人3名が座ることも可能
◆全車に48Vマイルドハイブリッド搭載
マツダはミッドサイズSUVの新型車『CX-60』の予約受注を6月24日から開始すると発表した。エンジン縦置き後輪駆動プラットフォームを採用した新世代ラージ商品群の第1弾となるモデルで、価格は299万2000円から626万4500円となっている。
マツダは、新型クロスオーバーSUV『CX-60』の予約受注を6月24日より開始する。価格は299万2000円から626万4500円。販売開始はe-SKYACTIV D搭載モデルが2022年9月、そのほかは同年12月を予定している。
◆ツインモーターの最大出力を68hp強化
◆専用チューンされたオーリンズ製ダンパー
◆スマホがキー代わりになるデジタルキー
◆ツインモーターは最大出力313hp
◆リモートソフト更新で先進運転支援システムに新機能を追加可能
◆10.25インチと10.7インチの2つのディスプレイ
6月17日にステランティスはプジョー、シトロエン、DSの価格改定を発表した。改定と言っても下がったものはなく、要は値上げである。そのリストの中に『308』は含まれていなかった。つまり、発売開始時点ですでに新価格を織り込み済みだったということだろう。