テスラ『モデルY』が発売されたと同時にとっさにポチッてしまった一編集者である筆者。金額は619万円! テスラを買うとはどういうことか? 連載第5回。
次世代型電動車椅子を手掛けるWHILLは9月13日、“歩道を走れるスクーター”として「WHILL Model S」の先行受注を開始した。価格は21万8000円(非課税)から。車体の位置や状態を通信を介して確認できるModel S専用のサービス「WHILL Premium Care」も用意した。
話題のキャンピングカーやトレーラーが集結する「名古屋キャンピングカーフェア2022」が9月10・11日、ポートメッセなごやで開催されました。注目の記事を振り返ります。記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計してランキングしました。
フォードは2022年の「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」にて初公開した『Pro Electric SuperVan』(プロ・エレクトリック・スーパーバン)。そのプロトタイプが公道テストを開始した。
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。今週は
◆正直“ニッポンのマツダ”を侮っていたと深く反省
◆CX-60はスポーツSUVではない
◆マツダの狙いが「ごく自然」と思えば
◆「あなたはSUVで、頻繁にスポーツモードを使用しますか?」
◆V12エンジンを搭載しながら乾燥重量は1280kgに
◆シンプルさを追求したデザイン
◆すべての計器は純粋なアナログ仕様
SUBARU(スバル)は9月15日、新型SUV『クロストレック』を発売すると発表した。価格や販売目標台数については明らかにしなかったが、2022年内に受注を開始して、23年以上に納車する予定だ。
◆ねじり剛性は30%向上しビーム剛性は25%アップ
◆カーボン製ルーフはアルミ製よりも20%軽量
◆48Vモーター付きのアクティブ・サスペンション
フォルクスワーゲンは9月9日、オフロードEVコンセプトの『ID.エクストリーム』(Volkswagen ID. XTREME)を欧州で発表した。新世代電動SUVの『ID.4』をベースに、オフローダーを提案している。