ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は9月20日、よりモダンなデザインへと進化した『3シリーズセダン/ツーリング』改良新型を発売した。納車は9月下旬以降を予定している。
◆48Vマイルドハイブリッドの燃費は19.2km/リットル
◆LEDテールライトにマイクロオプティックテクノロジー
◆2つのスクリーンで構成されるL字型デジタルディスプレイ
スバルは9月15日、『XV』をフルモデルチェンジ、『クロストレック』新型として発表した。毛塚紹一郎プロジェクトゼネラルマネージャー(PGM)は「向上した動的質感と、洗練された内外装の質感を備えた、スバルのクルマ造りの新たなスタンダード」と言う。
ボルボ・トラックは、ドイツ・ハノーバーで19日に開幕した「IAAトランスポーテーション2022」で、大型電気トラックのラインアップを展示、さらに電気トラックの航続距離をさらに延長するという新型の「電動リアアクスル」を世界初公開した。
八ヶ岳を望む富士見高原リゾートで、「アウトドアドッグフェスタ 2022」が開催された。ホンダ車の純正アクセサリーメーカーであるホンダアクセスは、このイベントに毎年参加している。同社は、ソフトケージやサークルなど車載用ペットグッズの企画・開発も行っている。
週末、いかがお過ごしになりましたか。各地で台風の被害が伝えられています。ご無事でしたでしょうか。シルバーウィーク前半、読まれのは『CX-60』と『シエンタ』の試乗記でした。そして現地19日に開幕する「IAAトランスポーテーション2022」の記事が上位にきています。
◆「スポーツ」グレードを新設定
◆2.0リットル直列4気筒ターボは最大出力268hp
◆「プロパイロットアシスト」を全グレードに標準装備
◆デュアルタッチスクリーン「INFINITI InTouch」
19日にドイツ・ハノーバーで開幕した商用車ショー「IAAトランスポーテーション2022」でダイムラートラックは、トラック・バスの電動化戦略を発表。物流の未来を占うものとして大きく取り上げられているが、既存の内燃機関モデルでも注目の発表があった。
三菱自動車(Mitsubishi Motors)のドイツ部門は、9月20日19時(日本時間9月21日深夜2時)から、新型『ASX』(日本名:『RVR』に相当)をワールドプレミアする。
メルセデスベンツの高性能車部門のメルセデスAMG(Mercedes-AMG)は9月19日、メルセデスAMGの新たな電動化技術の「Eパフォーマンス」を搭載する新型車を、9月21日に初公開すると発表した。