キャンパー厚木のブースでは、軽自動車キャンピングカー『Chippy(チッピー)』が展示されていた。
アメリカ・ウィネベーゴ社のモーターホームを輸入販売するニートRVは、お台場キャンピングカーフェア2022で、日本にもフィットするサイズの「ソリス ポケット」を展示。アメリカンな雰囲気を漂わせたラグジュアリーな架装が注目を集めている。
10月24日にメルセデス・ベンツ日本から発表・発売された、ラグジュアリー2+2シーターロードスターの新型『メルセデスAMG SL』。日本導入の第一弾は、2.0リットル直列4気筒ターボエンジンを搭載した後輪駆動モデル『SL43』となった。
ロングボディ・標準幅・標準ルーフの日産「NV350 キャラバン」をベースに、充実の装備を詰め込んだ、小さな高級キャンピングカーがバンテック新潟の「ディアリオ ポップ」(タイプ2)。お台場キャンピングカーフェア2022の会場でも評判の1台だ。
ケイワークスのブースでは、9月にデビューしたばかりの『Rugged VAN Type I』を展示していた。
TOYOTA GAZOOレーシング(TGR)は10月28日、レース専用車『GRスープラGT4』のブレーキ、ハンドリング、エンジン性能を高めた『GRスープラGT4 EVO』の販売を開始した。
AtoZが「お台場キャンピングカーフェア2022」で提案する「アンソニーライト」はトヨタ「カムロード」をベースにしたキャブコンでありながら、全長4.63m。取り回しがしやすく、普通免許で乗れるキャンピングカーだ。
株式会社ケイワークスのブースでは、『AURORA EXCLUSIVE series AURORA EXCLUSIVE ARTISAN』のType IとIIが展示されていた。
「お台場キャンピングカーフェア2022」が10月29日、東京都江東区のお台場野外特設会場で開幕。約120台のキャンピングカーが集まる首都圏最大級のイベントとあって、会場前から長蛇の列ができるほどの賑わいを見せている。
ジープから、ターボディーゼルエンジンを搭載した7人乗りの新型SUV、『コマンダー』が発売された。日本市場では2009年に販売終了となっていたモデルのため、実に13年ぶりの再上陸となる。